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淫臭遊戯
淫臭遊戯09
- 2008-03-28 (金)
- 淫臭遊戯
ヒクヒクと痙攣しながら、床で体を丸める美紗。股間からは愛液と精液が垂れ、猥褻な眺めをさらしている。
(まだ俺、すごいな、まだカチカチだよ)
股間にそそり立つ己の分身にやや呆れながら、裕二は股間を美紗の顔の前に近づけた。
「美紗、見てみろよ、コレ」
絶頂の波に翻弄されたままの美紗は、裕二の呼びかけにぼんやりと顔を上げる。眼はトローンと歓びをたたえ、唇の端には涎の後が付いたままの、凄惨でエロティックな表情だ。
「美紗、見ろよ俺のまだこんななんだよ」
意識が戻りつつあるが、呆けたままの美紗には、指し示された物が何なのか、最初は理解できなかった。だが、理解するにつれ目に力が戻り、やがて驚愕と恐れの表情を見せる。
「ヒッ!ヒィ、ち、ち、ちんぽっ!!やぁーー!!!」
数分前まではこの肉棒にヨガリまくっていたというのに、男と女の分泌にまみれドス黒くそそり立つ勃起を見せ付けられると、その迫力から悲鳴を上げてしまった。
「美紗、舐めてくれよ。お前のオツユでドロドロなんだよ」
裕二はこれまで口にしたことのない、サディスティックな口調で美紗に命じる。
「早くしろ。チンポが疼いてたまんないんだよ、美紗。しゃぶってくれよ」
「は、はい今、今おしゃぶりしますから」
よたよたと身を起こし、ドクドクと血流音が聞こえてきそうな裕二の勃起に顔を近づける。
そのモノからは、青臭い精液臭と、自分の体内から分泌した酸臭が渾然となり立ち昇ってきた。お下劣な臭気に、美紗の性欲中枢が刺激され、精液タンクと化した蜜壷が再び淫汁を排出し始める。
(あん、はぁ、コレ、見るだけで、またアソコが欲しがってる)
勃起に指を這わせ、亀頭下部を握り締める。美紗の行動を監視するご主人様然とした裕二の顔を見やる。美紗も視線を向け、口を開き意識して舌をベロッと大きく伸ばした。
裕二の股間に潜り込むようなポーズで、美紗は顔を床近くまで下げている。尻を高く掲げ、指で拡張された肛門と中出し液が垂れたままの秘部を虚空に晒す。伸ばした舌を、裕二の裏筋に当て、首を持ち上げ舐め上げた。
唾液で潤った舌先が亀頭から離れる際、唾液の糸がひかる。一分程その動きを繰り返し、やがて大きく口を開いて、裕二の勃起を先端から口に含んでいく。
「クッ、美紗、いいぞ。そうだ」
「こうでひゅかあ、あむぅ、ふんんんっ、ひもちいいでひゅか」
勃起を口にしたまま、裕二に尋ねる。彼は満足げにうなずき、さらに飲み込みを強いる。美紗の側頭部をつかみ、根元から先端までディープな抽出を行わせる。
「んっ、ングゥンッ、ンッ、グッ、ンッ、、ん、んはぁんんーーーんん!」
裕二の強引なシェイクに、嗚咽が漏れる。呼吸が詰まり、涙が流れ、鼻汁まで出始める。
「やらしい、やらしいぞ!美紗ああっ、いいぞ、その顔、最高だよ!」
あらゆる液体でドロドロになってきた美紗の顔に、裕二はさらに加虐心を煽られ、自ら腰を持ち上げ美紗の口中を掘り始めた。部屋の光に照らされて妖艶に輝く美紗の顔を見て、裕二はまた淫穴への挿入欲が煽られる。美紗の顔を押さえながら腰を引くと、スポッという音と共に、唾液でヌルヌルになった肉棒が現れた。
「あ、あん」
ペニスを引き離され、口寂しくなった美紗は思わず甘えた声を出し、再びしゃぶりつこうとする。
「美紗、ベッドへ、ベッドに横になれ」
おしゃぶりをせがむ美紗を無視し、裕二はベッドを指し示し、美紗に命じた。
「仰向けになれ。赤ちゃんにみたいに足を抱えて、おしめを取り替える時みたいに」
「あ、は、はい。こう、こうですか?」
精液と愛液にまみれ、陰毛はベットリと股間に張り付いている。ベッドに仰向けに寝て、自分で太ももを抱え、天井に向けて白い粘液を垂れ流す秘部を晒す恥辱。しかも再挿入を待ちわびてヒクヒクと襞や穴が動いてしまっている。
「そう、そうだよ。美紗、赤ちゃんみたいに恥ずかしいポーズだね。でも、すごいね、オマンコから僕の精液垂らしながら、ヒクついてるよ」
年下の美少女を汚し、自分の欲望のまま操る快感に、裕二は思わず口を歪め、淫らな笑みを浮かべてしまう。
依然、硬さを保ったままの器官を握りしめ、裕二もベッドに上がり、美紗の全身を舐め回すように眺める。
(もっと、やらしい女にしてやる)
美紗の開かれた膣穴に向かって肉棒を進めていく。
「あっ、ああーーーー!か、かたーい!」
最初の挿入よりさらに硬度を増していたのが、美紗にも分かったようだ。入り口で遊ばせることなく、いきなり美紗の最深部まで腰を進め、激しい動きを開始する。
肉棒が美紗の密壺をえぐるたびに、中出しザーメンと美紗の出す潤滑液がブクブクと泡を立て、染みだしてくる。体重を思いっきり掛け、内臓をえぐるような裕二の動きに美紗はさらに恥汁を吐き出し、ピュッピュッと潮まで放ち始める。裕二の下腹部は、挿入して一分と経ず、シャワーを浴びたような状態になってしまった。
「ほらっ!美紗!こうか!ここか!」
「ヒッ、イッ、イイのお、いいのぉ!!そこぉーーーー!し、死んじゃうよぉ!!!」
最高に感じる部位をガツガツと責められ、美紗は呼吸ができず、馬のいななきのような喘ぎで裕二の質問に答える。
裕二は激しい動きを一時休止し、美紗の足を下ろさせ正常位にし、汗まみれになった美紗の身体を抱きしめる。耳元に口を寄せて、舌を差し入れて舐め回した後、低い声で囁く。
「美紗俺にされたいこと、もっとあるだろ?してみたいこと、あるんじゃないのか」
美紗はウンウンと目を閉じたまま頷き、同意を示す。
「何をしたいの?どんなことされたい?したいこと、言ってごらん」
今度は「それは言えない」というニュアンスで、首を左右にブルブルと振る。
「何だよ、教えろよ!ね、美紗教えて。言ってごらん」
それでも美紗は欲望や願望を口にせず、そんなことよりもっとして!もっとオマンコをメチャクチャにしてといいたげに、下から裕二を突き上げるように腰をブルブルと震わせてくる。
「そっか言えないのかじゃあ、今日はもう終わりだね」
そう言いながら裕二は美紗の両脇に手を付き、上体を起こして挿入を解こうとする。
「だ、ダメッ!抜いちゃやーーー!言います!美紗、して欲しいこと言います!」
目を開き、裕二を切なげに見つめながら、さらなる行為の継続をねだる。
「うん、いい子だ。言ってごらん」
「はぁ、恥ずかしいけど、制服を……」
「制服?制服がどうしたの?」
「制服を着るから……高校の時の、学校の制服を着た私を、制服を着た私を、犯して欲しいんです!」
自らの告白に恥じ入りながら、美紗は裕二から顔を背ける。
「そっかよし、じゃあ今度、制服を持ってきて。それを来た美紗を、たっぷり犯してやる!」
目の前に全裸で横たわる少女が制服をまとい、着衣したまま自分の責めによがり泣くそんな場面を想像した裕二は、美紗の蜜で満たされた肉箱の中で、さらに勃起が張りつめるのを感じた。
(よーし、美紗に制服を着せて、俺がいやらしい先生になってこいつを指導してやる!)
ふしだらで破廉恥な想像にたまらなくなり、今度は美紗の足首を持ち大きく開脚させ、再びストロークを強め、ビシャビシャになった秘部を突き始めた。
「あ、いいっ!裕二さん!すごい、すごーーーーいっ!よすぎる!気持ちいいっ!」
ヒーヒーと叫びを上げ続ける少女を見ながら、次回の淫行に思いを馳せるのであった。
「あ、うん、もしもしうん、今?ちょっと外にいる。うん、後で掛け直すね」
裕二の肩に抱かれながら、美紗が携帯に着信のあった相手と会話する。素振りからして、もう少し話しをしなければいけなかったようだが、美紗は早々に電話を切ってしまった。
「いいの?電話切っちゃって。友達?」
「うん、いいの。友達のあいりちゃんだから。また、後で話すし。あいり、私の部屋の隣に住んでるから、帰ってからお話しする」
「そっか」
美紗の友人に、しかも会ったことのない少女には興味が湧かなかった。それより、激しい淫行に裕二は眠気を覚え、このまま美紗の肩を抱きながら少し休みたかった。目を閉じ、まどろもうとする裕二。
だが美紗は、裕二の沈黙を勘違いし、睦みの時間を着信で邪魔され気分を害しているのかと思いこむ。こういう弱気さが、美沙の本質かもしれない。
沈黙を破ろうと美紗が口を開く。
「あ、あのね、裕二さん、さっきのあいりちゃんて凄いんだよ。超エッチなの!超えっちぃ願望あるんだよー」
「エッチな願望??」
「そう、あいりってね私と2人で飲むと、こんなコトしたいあんなコトされたいって、そればっかり話すんだよね」
「へー、どんな願望なの?」
気分を直してくれたと思い、素直に喜ぶ美紗。だが、横にいる彼の表情を見て、あいりについて口にした事を後悔する。裕二の表情が、激しい責めを与えてくれた時と同じ物になっていたからだ。
(また、裕二さん、意地悪な顔になっちゃってる)
いくら勘の鈍い美紗とは言え、女友達の淫らな妄想と願望を話せば、裕二の性格からしてこの話題に食いついてくるに決まってる。
「ねぇ、どんな願望なの?そのあいりって子の教えてよ」
「う、うん……」
「何だよ、自分から話したクセに黙るなよ。なあ、どんな願望?どんな感じの子?」
こんな事、言わなければ良かった。美紗は激しく後悔する。
「あいりちゃん。私と2人で、男の人をエッチにいじめてみたいって。」
「美紗と?その、あいりちゃんて子と美紗2人で、男をいじめたいって?」
「うん2人で男の人にエッチなことしていじめて、女の子みたいに喘がせたいんだって。それから、私が男の人の上に乗って、おちんちん入れ動いてる時に、私の胸をキスしたり、男の人の顔にあいりちゃんが跨って、アソコ舐めさせたりしたいんだって」
男であればこの上なくそそられる願望を持つあいりに、興味を持たない男などいないであろう。裕二の性分からして、絶対に自分とあいりを巻き込んだ行いをしたがるに決まっている。
美紗はさらに後悔の気持ちで一杯になる。裕二の反応は、予想通りの物だった。
「凄いね、その子。へー、興味湧いてきちゃったよ。美紗の隣に住んでるんでしょ?」
(あいり、ゴメン言っちゃった)
こんなの誰にも言えないよ、美紗にしか言えないよとつぶやき、告白したあいりを裏切った気持ちで胸が苦しくなる。だが、裕二はそんな美紗の心の内など知りもしない。美紗から聞かされた、あいりという親友の性的願望に、鎮まったはずの欲望が下半身を中心に渦巻き出す。
ベッドの中、美紗の肩を抱く腕に力を込め、近くへと引き寄せる。美紗の右肩を上腕で強く抱きしめながら、右手の指先を美紗の左乳首へ伸ばす。円を描くように軽く乳首を数回愛撫し、すぐに指を離す。離した指先を美紗の唇に当ててつぶやく。
「指、舐めてごらん舌を出して、俺の指を濡らすんだ」
裕二の指先を見つめ、命令通りに舌先で中指と人差し指に湿り気を与える。舌を動かしながら、視線を裕二の顔に移す。
(また裕二さん、えっちな顔してる)
裕二の瞳に焦点を合わせるや否や、子宮と内股に震えがくるような悦びを感じる。思わず内股を摺り合わせ、もじもじと下半身を揺らす美紗。
(ああ、この目見ると、私、変になる)
内股の摺り合わせがクリトリスに微細な振動を伝え、秘部からトロリと露が溢れてくるのが分かる。
「んぁ、はぁぁぁぁああ」
たまらず目を閉じ、美紗は舌先で触れていた指を唇で包む。口の粘膜全体で愛おしそうに裕二の指を根本まで味わい始める。
「プチュピチュ……はぁ、んぁぁ、美味しい、裕二さんの指、おいしい」
男根奉仕するが如く、美紗の行為はエスカレートしてきた。右の指を舐めさせ続けながら、左手を伸ばし、硬くしこりだした美紗の右乳首を指3本でコリコリと摘む。野苺を摘むような指の動きに、美紗は指しゃぶりをしながら激しく喘ぎ出す。指を口中で愛撫するだけでは満足できず、美紗は裕二の手を掴み、彼の右手5本指すべてをペチョペチョと激しくなぶり出した。
「はぁ、はぁああ、裕二さん、もっと、もっとおしゃぶりしていいですか?」
「ああ。激しくおしゃぶりしてごらん」
美紗の欲求に任せるまま右手を与えながら、裕二は「あいり」という子を交え、3人で過ごす背徳的な時間について想像を膨らませていた。
淫臭遊戯 完
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淫臭遊戯08
- 2008-03-28 (金)
- 淫臭遊戯
(裕二さんが、裕二さんがあのいやらしい目で、私のお尻、見てる)
突き刺さる視線が媚薬のように美紗の下半身を疼かせる。裕二の視姦で、陰核は真珠色に充血し、陰唇はポッテリと膨らんだままだ。陰核包皮を引っ張りあげ、包皮の下の真珠を外気に晒して、その部分を自らの細指で、ピチャリピチャリと慰め始める。大胆な美紗の指遊びに、裕二はまったく気がつかない。それほど美紗の、脂汗が浮かんだ臀部に魅了されていた。
(また、えっちな目をしながら見てるのかしら)
憧れの人を背後にしながらの破廉恥自慰に没頭しながらも、再び美紗は裕二のギラギラと鈍く輝く視線を目にしたくなる。
そっと振り返ると、そこにはさらに淫凶の度合いを増した、野獣のような目をした裕二がいた。
「ひっ、ひぃ、裕二さん、また、またやらしい、超やらしい顔になっちゃってる!」
美紗の叫びが引き金となり、彼の壊れかけた理性を吹き飛ばしてしまった。
「う、うるさい!なんだよこれ!こ、こんなやらしいケツしやがって!美紗が、美紗がこんな美紗が悪いんだ!あーーー、もうだめだ!!」
叫び声を上げながら裕二の両手が美紗の両尻を掴み、グイッと力強く左右に引き離す。美紗は上半身をやや斜めに屈ませたポーズを取っていたので、裕二の尻割りでアナルと淫裂の下半分がすっかり露出させられた。
出現したアナルに、裕二は反射的に食らい付く。もうどこでも良かった。美紗の体の部分であれば、どこでも食らい付きたい程、裕二は飢えていた。
「いっいいいい!!だ、ダメーー!いやあー、いやあぁぁぁーーー、そ、そこダメー!!」
肛門への予期せぬ愛撫に、尻を引きながら離れようとする。だが、裕二はガッチリと美紗の尻たぶに指を食い込ませ、ジュルジュルと肛門に貼り付けた唇から吸引を続ける。美紗は狂犬の口に咥えられた愛玩動物のごとく、ぷるぷると尻を震わせることしかできない。
「んっんんーーーー、美紗!美紗が悪いんだ!んんーーっーーー」
美紗の淫乱舞踏を責めながら、ひたすら唇でアナルへの攻撃を続ける。尻を掴んだ指にさらに力を入れ、絶対に逃さないという意志を指先から美紗に伝えながら、唇だけではなく舌先で、美紗の肛門皺をひとつひとつ伸ばすように、舐めじゃくる。
密壺から滴った淫汁で濡れたアナルは、乾き飢えきった裕二にとってこの上ない美酒であった。アナルについた淫汁を舐め尽くすと、今度は白く光る尻全体に舌を当て、左右両方の尻に浮かんだ汗を味わいだした。軟体生物のごとく尻を這い回る裕二の舌に、美紗の皮膚は心地よさと未知の快感に粟立ち、鳥肌を広げ総毛立たせてゆく。
左右の尻肉、さらに腰骨までナメクジのように唾液の軌跡を付けながらも、まだ飢えを癒せない裕二は、愛撫と言葉で美紗を汚していく。
「美沙!肛門をマン汁まみれにさせやがって!ほらっ、こうしてベロで綺麗にしてやる」
「尻はこんなに白いのに、ケツの穴はこんな色させやがって!美紗!自分のケツの穴、見たことあるか?やらしい、どどめ色しててヒクヒクしてるじゃないか!!」
舌と唇でベトベトに汚しながら、口汚く美紗を罵る。
裕二は、こんな乱暴に美紗を求めるつもりはなかった。彼女の白く柔らかい肌を、優しく撫で、肩を強く抱きしめながら甘い言葉を囁き、蕩けるようなキスを交わして全身の感触と味を確かめたかった。だが、美紗から誰にも知られていないと思っていた、女性の下半身に対する偏愛性を突かれ、さらには艶めかしい尻を目の前に差し出されて、雄獣へと変化してしまったのだ。
歯止めが効かなくなった裕二は、すでに性欲の権化となっている。強く指を食い込ませていた美紗の尻から手を離し、立ち上がる。嫌でも目につく肉棒はまるでこの世に重力など存在しないがの如く、硬くギチギチに反り返っている。あれほどまで裕二を挑発していた美紗は、胸の前で両手を交差させ、立ったままうつむき、肛門から響いた快感に恐ろしくなり、弱く息を吐いていた。
美紗の前に裕二が回り込んだ。自然と目が彼の股間に引き寄せられてしまった。
(やっ、やぁ!!!裕二さんの、裕二さんのおちんちん!!!)
美沙に見せつけるよう、裕二は右手で握った勃起を、ゆっくりとしたストロークでしごき立てている。指が勃起を往復する度に、ブワッと逞しさを増すのが美沙にも分かった。
(ぁぁぁあ、あああ、あんな、あんなおっきいの、おちんちん、凄すぎる)
裕二の右手にある淫棒が、自分の中に入ったらと想像しただけで美紗は、膣をキュッキュッと収縮させてしまった。子宮が膣口へ向かって降りてくるのも感じ、トロリとした目で蕩けた顔を晒す。
手に余る勃起をしごき続けながら、裕二がさらに迫ってきた。
「美紗、そこのテーブルに手をつけなさい。お尻を高くあげるように。そう、そうだ。欲しいんだろ、もうこのカチカチをぶち込んで欲しいんだろ?」
(はい、美紗のに、裕二さんのを突っ込んで下さい……)
興奮の限界を超え、美沙は声が出せず、心の中で裕二の呼びかけに感応する。
ああ、早く挿れてください、そうおねだりとしようとした刹那、裕二はいきなり、勃起の先端を美紗の背後から、汁だくになった美沙の部分へあてがってきた。
「あっぁぁぁぁーーーー、あーーー、裕二さん!!い、いきなりなの!!あっ、ああっーーー!!!」
欲情が沸点を超えてしまった裕二は、暴力的にバックから美紗を犯したい衝動に狩られていた。その衝動をどうにか抑え、肉棒の先端を美紗の蜜口にあてがい、それ以上の挿入をこらえている。
(すごいぞ美紗、入り口が熱くなってる)
亀頭の一番敏感な部分で、美紗の体温を感じている。熱を持った蜜が、勃起の先端にまぶされ、上質なスキンクリームのように亀頭に浸透してくる。
(ゆっくり、ゆっくりだぞ、あああ、美紗のグチョグチョが……きもちいい!俺、すごい感じてる!)
ゆっくりとした動きで抜き差しを始めようと考えていた裕二。だがそんな戯れは一瞬で終わった。
終わらせたのは美沙だ。肉棒の先端で、淫裂を愛撫されるだけでは、気が触れそうになっていた。
「もっと!そんなんじゃいや!!!裕二!犯して、犯して!美紗のオマンコ、おチンポで犯して!!!後ろ向きで、わんちゃんみたいにやって!!!早くやってぇ!!」
血走った目で振り向き、入り口で遊ぶ裕二を叱るよう美紗が絶叫する。
(狂っちゃうよぉ!入れてくれないと狂っちゃう!!)
頭を激しく振り、淫語を口にし、とにかく何かを外に向けて発していないと、沸き上がる欲求で発狂しそうになっていた。
「オマンコ早くぅ!やって、やって!おまんこやって!!!ちょうだい、おっきいの、欲しいよぉーーー!」
淫語で自慰の快感を高め、悦楽に浸っていた美沙だが、これほどに下劣な単語を次々と口にしたのは初めてだった。淫語を口にすればするほど、裕二が欲しくなる。
裕二との結合に期待しながらも、美紗は恐れも感じていた。性体験はある美紗であったが、これほど暴力的に膨れ上がった男根を迎え入れたことはない。
(裕二さんの、こんなにおっきいのが入ったら……アソコが、おまんこが、裂けちゃうかも)
巨根に怯えながらも、裕二を迎え入れるべく、汁は溢れてくるばかり。
(もう、もういいよ、裕二さん、来て!)
しかし、一向に裕二が入ってくる気配はない。亀頭が淫裂の入り口にあてがわれ、中の様子を確かめるようにヌチュッと顔を入れるのだが、すぐに外へ引っ込み、また中を窺うように少しだけノックしてくる。
(はやく!裕二さん!早くもっと!!)
美紗はまた果汁を垂らし、裕二を迎え入れる準備をしているのだが、すっと亀頭が引かれ、虚ろな感覚のみ残る。
「裕二さん!早く、ちょうだい!もうダメ!」
腰を引き、ギンギンになった強張りを見せつけながら直立する裕二に、哀願口調で美紗はすがってしまう。
「ああ、でもその前に」
裕二はいきなり、指を美紗の入り口に当てると、グリグリと突っ込んできた。
「いっいいいいーーー!そこそこ!そこ、掻き混ぜてーーーー!」
膣襞に指を当て、蜜をかき出すような動きで、子宮口近くから入り口に向け、指を鍵の形に曲げてゴリゴリと出し入れを繰り返す。指にたまった露を、どこかへと持ち出す裕二。だが美紗はそんな裕二の動きに気づかず、指の抽出からもたらされる快楽に叫び声を上げるばかりだ。
裕二にとって満足のいく量の汁が回収されたのだろう。その汁を美紗のアナルにたっぷりと塗りこめ、菊門を解すように指を回転させる。
「やあっ、そこ違う!お尻、ダメ!」
抗う口調とは裏腹に、朱色を帯びた器官は裕二の淫汁指圧によってぷっくりと膨らみ、パクパクと呼吸をするようにひくつく。人差し指をあて、ゆっくりと半回転させながら美紗のアナルに指を押し込んでいく。人差し指の第一関節がすっかり飲み込まれると、美紗の臀部から背中に掛けての皮膚が鳥肌立つ。
甘えた牝犬のような鳴き声を上げる美紗の反応に気をよくした裕二は、指を曲げゆっくりと出し入れを始めた。
(あっあ、やっ、やあっや、いやぁいやっ!!!)
肛門から押し寄せる、圧迫感を伴った心地よさ。排泄器官としか考えてなかった箇所からの、あまりに甘美な刺激に美紗は当惑する。
「ダメッ!裕二さん、そんなとこいやぁーー!」
「ふふふ、イヤじゃないだろ、美紗。アナル、したことあるんだろ?」
「そんな、したことない!お尻なんかしたことない!」
「じゃあ素質あるんだなあ。だってお尻に指入れたら、ここ」
放置されていた蜜壷に裕二の指が再び差し入れられる。肛門と女性器へのダブルの刺激は、美紗にとって強烈過ぎた。
「んはあーーー!ひいぃーーー!!」
絶叫と同時にキューッと膣が収縮し、肛門と女性器に挿入された裕二の指を思いっきり締め付けてしまった。
「いやいやぁ変なのぉ!お尻とアソコが変になっちゃうの!」
「ほらっ!気持ちいいんだろ?美紗!」
「ひっーーー、変態!裕二さんの、変態っ!!!」
「そうだよ、俺は変態だよ。いつも店の子達のお尻見ながら、ケツ穴を犯すことばっかり考えてるんだもん。こうして」
美紗のアナルにさらにもう一本、指を送り込んだ。
「んぐっーーーー!んっぁ、んああーーああーー!!壊れちゃう、壊れちゃう!お尻壊れちゃう!」
アナルへの強制行為に嫌悪感を感じない自分に驚く美沙。腰が勝手に動き、淫穴から大量の蜜を吹き出す。
「変態の俺が、いっぱいお仕置きしてやるからな!いくぞ!」
肛門を指でドリル状にえぐりながら、裕二は淫棒を握りしめ、今度は一気に美紗のオマンコにのめり込ませた。アナルに指を2本咥えたままの状態で、背後からのペニス襲撃。
「ひーーっ、ううーっ、ああーーーーー!!!」
美沙は部屋中に喘ぎを響き渡らせる。メリメリと押し込まれた肉棒と美紗の膣壁の間から、白濁した本気汁が染み出し、裕二の陰嚢を湿らせていく。肛門への指攻撃で、便汁が溢れ、指の付け根を不潔で淫靡な匂いで汚していく。
「おおっ!美紗!美紗のオマンコ、すげえいい!!もっと、もっと締めろ!」
言われなくても裕二の指が肛門を出入りする度に、膣の襞がペニスを締め付けてしまう。子宮を揺さぶるように激しく腰を振り、肉棒が美紗を破壊するようにえぐっていく。
裕二が美沙を突く度に、幼さの残る顔からは想像もつかない喘ぎを美紗は発し、裕二の興奮を煽る。激しい動きを一旦止め、奥に突き当てた強張りをゆっくりと蜜壷の入り口付近まで引き抜き、ペチャペチャという音を楽しむかの如く、裕二は浅い挿入で美紗の反応を探る。
「あっ、あっ、ああっもっと、もっと奥まで、奥までちょうだい!」
裕二の期待通りの反応を上げる美紗。美沙のおねだりを待ちわびていた裕二は、再び激しい抽出を開始する。最深部に突き刺したペニスを、肛門に入れた2本指で探るように動かす。膣と肛門を隔てる壁越しに、ペニスを掴むように指をこねる。亀頭のカリでえぐられている敏感な膣壁が、さらに肛門側からの指攻撃にさらされ、美紗は発狂したように頭をブルブルと振りしだく。肉人形のように、「アー、アー」としか声を出せなくなっていた。
便汁と淫汁、お互いの汗の匂いが部屋を満たし、淫らな空気が立ち込める。美紗は目玉を引っくり返し、白眼を剥きながら涙を流す。全身に伝わる快感に痙攣を起こし始めている。裕二は2穴への攻撃をさらに強め、パンパンと音を立てながらの腰突きもエスカレートさせる。
「おうっ!美紗!いい!美紗のオマンコ、最高だよ!!」
「もう、もうだめぇ!!裕二さん!美紗、お尻とオマンコがいいのぉーー、良すぎるぅ!!!」
絶頂がそこまで押し寄せていた。ただ、これまでと違うのは、その絶頂が性器のみならず、排泄器官からも押し寄せてくることであった。
「いやぁ、恥ずかしい!やぁ、へ、ヘンだよっ!!!お尻もイイッ!お尻、アナルいいっ!!」
「いいんだろ?ケツもいいんだろ?美紗!ほらっ!いけっ!俺もいくぞ!!!」
許しを得るまでもなく、美紗は崩れ始めていた。
「裕二さん!は、はぁっ、はっ!!!両方でイッちゃう!いやぁーー、こんなの凄すぎる!!」
「美紗!お、俺ももうダメだーーー!いくぞ!出る!!!」
美沙は猫が伸びをするように背を反らせた。
ビクッ、ビクッと全身に痙攣を走らせる。身体の中で唯一弛緩した口元から、涎が糸を引き、ツーッと床に垂れてしまっていた。眼は開かれていたが、視線は定まらず、アナルと性器からの尋常ではない刺激に白眼を剥き続ける。
(うぉぉぉ!!!すごい!!!!美沙!!!すごいっっ!!気持ちいいっ!)
美紗のアナルに差し込んだ指で、肉壁越しに亀頭部分を刺激する気持ち良さに裕二は驚き、腰を止められなくなっていた。肉棒がボンッと膨張し、精液が尿道を駆け上がってくる。
「美紗!いくぞ!おおっおおおおーーーー!」
「イッちゃう!私も、イッちゃうよぉ!!いくっいくっ、イクゥイクッーーー!!!イクッっ!!!」
「美沙っ!いくっ!出るっ!!!」
渾身の力を込め、腰を突き上げ美沙にとどめを刺した。ピューッビュッと激しい勢いで、精液が美沙の膣全体を撃つ。絶頂に飲まれながらも、美沙は裕二の吐出を膣壁で感じ、さらに高みへと引き上げられた。
美沙のアナルから指が抜ける。同時に腰を支えていた手も離してしまった。美沙は肩口からガクンと床に転げ落ちる。裕二も後ろに倒れ込み、尻餅をつく。白濁を放ったばかりのペニスが、未だ力強くそそり立ち、美紗と自分の体液でヌルヌルと光っていた。
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淫臭遊戯07
- 2008-03-28 (金)
- 淫臭遊戯
「ええ、確信は無かったんです。だけど私が捨てた所見てたのは、裕二さんだけだから」
(やっぱりそうか、美沙ちゃん、俺を試したのか)
確信は無かった、平然とのたまう美紗。しかし裕二は怒りを感じることなく、美紗以外の誰にも自分の変態行為を知られていないことに、安堵した。
「なーんだそっか」
俺はなんて間抜けなんだと後悔するも、自白を翻すことはできない。実際にやってしまったことを、していないと言い張る気力はもう残っていなかった。
「裕二さん、私のストッキング、どうしようっていうんですか」
美紗が知らぬ訳はない。そういうフェチな男性がいることも知っていたし、自分だって偏愛的な嗜好、性癖は理解できる。だが、改めて裕二の口から、その訳を聞いてみたかったのだ。
「どうするってそれは」
「やっぱり匂いを嗅いだり、舐めたりしてオナニーするんでしょ?」
図星である。鋭く正解を突かれ、裕二は無言でいるしかなかった。
「裕二さん、私、このことは誰にも絶対言いません。だから」
ストッキングを用いて自慰行為に浸ろうとしていたことまで見抜かれ、またもやショックを受ける裕二。ショックの余り、可憐な少女の口から「オナニー」という言葉が飛び出したことすら頭に入らない。
「盗んだお詫びと思って、ストッキングで何をするのか、私に見せてください。興味あるんです、男の人が、どうするのか」
美紗も自分の言っていることの異常さに頬を赤らめた。自分が穿き捨てたストッキングで自慰を強制しているのだから。しかもそれは、美紗自身の恥汁と汗にまみれた汚布なのだから。
「で、でも、するって言ったって……どこで」
裕二は、美紗に責められているこの状況に、ふつふつと歪んだ劣情を湧かせ始めていた。中学生時代、年上の佳織に秘戯を目撃された時から、彼に被虐願望が芽生え始めていたのかもしれない。
「この先ホテルありますよね」
今度は美紗が彼の手を取り、引っ張るようにホテルのある方角へと足を運びだす。この公園はラブホテルに隣接していることで、地元では有名なスポットなのだ。
グングンと手を引き、彼を先導するように歩を進める美沙。
「ちょ、ちょっと、美沙ちゃん!」
内気、とは言えないまでも、ホテルへ男を引っ張り込むような強引さを美沙から感じたことはない。美沙の豹変に驚き、事態がうまく飲み込めない裕二は、抗う口調で躊躇をしめす。
しかし、足は止まらない。止まるわけがないのだ。美沙から「ストッキングをどうやって自慰に使うのか?」と問われた時から、頭の中は淫臭漂うストッキングの股間に顔をうずめることばかり想像しているのだから。
(こんなこともあるんだな……早く、美紗のストッキングのあそこに鼻をつけて、それから……)
想像しただけで甘美な刺激が体を駆け巡る。一刻も早く、美沙の穿いていたストッキングの、酸味を帯びた臭気をクンクンしてみたい……匂いフェチな嗜好まで顔を覗かせ始めていた。
ホテルに入り、フロントにある部屋選択パネルの前に立つ。ここは男の責任と思い、裕二が部屋を選ぶ。鍵を受け取り、エレベーターで部屋へ向かう。二人とも無言のままだ。
だが、気まずい空気はまったくない。裕二は美紗に自慰を見られる禁断に、美紗は裕二のギラギラした視線に晒される期待に、お互い淫劣な妄想を沸らせ、それぞれの性器を分泌液で湿らせているのだから。
部屋に入り、裕二はベッドに座る。美紗は彼と向かい合う位置にあるソファに腰を落ち着ける。
(ここからは、私が、私が好きなように、リードするんだから……だって裕二さんは、悪い人なんだから。やらしくて、変態で、最低な私を目で犯したり……はっ、ぁああっ……どこが気持ちいいんだ、オマンコだろ!ってえっちなこと言わせたり、ストッキングをはあはあしながら匂い嗅いだり、舐めたり……ああぁんん、どうせ、ストッキングじゃ我慢できずにここ、ここをベロベロ舐めたりするんだから……はぁん、考えただけでおかしくなってくる)
虚ろな目で裕二を見やる。裕二は、美紗が緊張でそんな目つきをしているのだと勝手に想像していた。美紗が汚臭漂う駅のトイレでマンズリにふけり、淫語を口にしながら蜜汁を飛び散らせる女とは知らないのだから無理も無い。
無言でいる美沙に飲まれたのか、急に裕二は犯罪行為を詫びだした。
「美紗ちゃん、ごめんねほら、これ取っちゃったんだ。でも、違うんだよ……美紗ちゃんが気になってて、だから欲しくてさ……こうしてね、美紗ちゃんの身に着けた物を、触ったりクンクンしたり……ううっ、舐めちゃったりするとさ、はあーーーあああーーーー、俺、すごい、アソコがカチカチになって」
女性に恥をかかせてはいけない、自分から行動しなくてはという、この期に及んでの妙な気づかいと気持ちの昂ぶりから、裕二は変態独白を開始してしまう。
取り出したストッキングを手に持ち、スタッフルームでの行為をなぞるよう、足先に鼻を密着させ、スーハーと大きく呼吸をはじめる。
それだけではない、裕二はズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出させ、美紗にすべてを見せつける。おもむろに肉棒を握りしめ、上下に強く摩擦を加え始めたのだ。
(す、すごい!!!あっ、あ、やだっ、裕二さんのおちんちん、おっきくなってきてる……い、いやあ!嗅がないで!私のストッキング、嗅いだりしないで!)
声を出せず、口に手を当て、美紗は呆然と裕二の独演会に引き込まれる。裕二は、仕事中に果たせなかった思いを遂げようと、足先から鼻を進め、ストッキングすべてに鼻をつけていく。そしてとうとう、美紗の秘唇に触れている部位に辿りつき、ひときわ大きく鼻から息を吸い込む。
「ああっ、裕二さん!!!そ、そこダメーー!!!」
羞恥のあまり、美紗は声を上げてしまった。自分でも、その部位がどんな匂いを発しているかは分かる。淫らな一人遊びの時、部屋に漂う蜜臭と同じ物が、たっぷりとストッキングの股間部分に染み込んでいるはずだ。
クンクンスーハーと美紗の淫臭を吸い込み続ける裕二。それだけではない。美紗に見せつけるように、舌を突き出した。クンニをするように、秘肉が放った蜜臭を吸った箇所へ、舌をベットリ張りつかせ、上下に舐め上げ始めた。
「そ、そんなのダメっ!そんなとこ、ああ!アソコのトコ……そこ、舐めちゃいやあーーー!!!」
美沙の悲鳴が、裕二の肉欲を煽る。舌に伝わるストッキングのざら付きを、まるで美沙の陰唇にあるうねりのように感じ、性器の硬度はますます高まる。
裕二がストッキングを舐め回す姿を見て、美沙は全身を唇で愛撫されているように感じた。呆けた表情で口を半開きにした美沙の口から、赤い舌がチロリと顔を出した。
「裕二さん……あはぁ、ああ、そんなに、そんなにしないで……」
左手でストッキングを持ち、右手で勃起をしごき続ける。ストッキングの股間部分を、犬のように鼻を鳴らしながら嗅ぎ、スーッスーッンーッンーーッと声まで出す。匂いでは飽き足らなくなると、舌を突き出し、股間をベロリベロリと舐める。
ストッキングを弄びながら、チラチラと美沙へ視線を送る。白眼の部分は血走り、獰猛な目付きで美沙を見やる。
(はっ、はぁーーん、裕二さん……そんな目、しないで……あっ、ああ、犯されちゃう……)
バイト先の店内で、女性スタッフの尻を視姦していた時の目になっていた。
(こんな風に見られたかったんだ……私、裕二さんに、この目で見て欲しかったの!!!)
裕二の視姦に、美沙はクラクラとしながら立ち上がる。スカートを取りショーツも脱ぎ捨て、親指と人差し指、そして中指でコリコリとした突起をつまみあげた。
美紗の蜜壺からは透明な液がこぼれ落ち、さらに淫らな酸臭が立ち昇り部屋に充満しだす。バイトで汗をかき、汚れた秘部は、汗と排泄物の残り香、そしてメス独特の発情臭が混じりあった、オスの交尾欲を煽りたてるフェロモンにまみれている。
「美紗!見て!俺こうして、こんな風に、美紗を想像してチンポをこするんだよ!ああーーー、き、きもちいい!!」
いつのまにか裕二は下半身を美紗の目前に接近させていた。裕二も美紗と同様、発情した動物臭を性器周辺から立ち昇らせながら、露出自慰にふけっている。
(こ、こんな目の前に……おちんちんが……裕二さんの、変態チンポ!!!あっーーーああーーーー)
美紗が見つめる前で、裕二は必死に性器をこすり上げ続けていた。
(いやぁっ!!!男の人って、こんな風にオナニーするの?)
男性経験はある美紗だが、ゴシゴシと男性器を自らしごきたてる行為を目の前で見たのは初めてだった。しかも、その行為をしているのは、好意を寄せている男性である。
美紗より年上とはいえ、まだ若い裕二の体は線が細く、少年の雰囲気を漂わせている。なのに下半身の一部分だけは、血管が瘤のように浮き立ち、先端から吹き出した先走り汁にまみれ、女に飢えた雄に変化している。
ハアハアと息を荒げ、指で露を亀頭に塗りたくるように自慰行為にひたる裕二。陰茎からは、クチュクチュと摩擦音が発せられ続けている。しかも、自慰行為のオカズは美沙が身につけていたストッキングだ。美紗の敏感な部分に当たっていた部分を舌先で舐め、犬のように鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ、ひたすら勃起ペニスをこすり続けている。
(あああっぁも、もう私、変になる)
頭に血が逆流し、手の先が痺れる。密室で見せつけられる、裕二の変態自慰行為に煽られ、美紗は口をぽかりと空け、先走りにぬめる裕二の勃起に顔を近づけていく。
「あっ、ああぁ、ゆ、裕二さん……おちんちん、おちんちんが、汚れてきちゃったよ。おつゆが出て、汚れちゃってるよ」
「あっ!美紗ちゃん!みさ!!あっ、いきなり、ああっ、そんな!!!」
「はぁん、も、もう我慢できない!おくち、おくち……おくちに、お口に!!!」
おくち、お口と喘ぎながら、美紗は舌を出しながら裕二の汚棒を含んでしまった。
「おっっ、おおっ!美紗ちゃん!!」
「んっんんっっんぐっ、んぐっ」
美紗は両手を裕二の臀部に回し、しっかりと掴んで腰を引き寄せ、さらに深く先走り汁にまみれた勃起を口中でホールドする。
(美味しい、おいしい!はぁん……裕二さんのチンチン、美味しい……おちんちん美味しいよぉ!!!)
フェラチオの技巧に優れている訳ではない美紗だが、口に含んだ肉棒を舌で舐りまくり、時たま袋にまで舌を這わせ、愛おしそうに頬へ裕二の勃起をなすりつける。
「あっあっ、ああっ、美紗!気持ちいい!!凄いよ、美紗のフェラ、最高だよ!!」
口だけではなく、顔全体を使った美紗の愛撫にたまらず声をあげてしまう。
(はぁ、舐めてたら、わたしまで、へんになってきた。お口の中が、熱いの)
腰に回した手を下ろし、美紗は湿地のようになった蜜壷を自らの指で掻き混ぜ始める。いつもよりクリが充血し、熟れきった葡萄のように張り詰めている。指先が少し触れただけで、足の指先まで電気が流れたような痺れと快感が走る。
「ちょ、ちょっと美紗ちゃん、な、なにしてるの!美紗ちゃんも、オナニーしてるの?」
口唇愛撫の強度が落ちた事に気づいた裕二が視線を降ろすと、そこには自分の肉棒を咥えながらピチャピチャと性器を指で舐る美紗の姿があった。アルバイト中の美紗が見せる表情とはまったく違い、官能に溺れきった牝犬の雰囲気を漂わせている。
肉棒を咥えていた美紗が突然、独白を始めた。
「美紗は、んぁ、裕二さんのおちんちんをフェラしながら、指でおまんこをズボズボして気持ち良くなって、腰を振っちゃうんです、あぁあああああ」
(美紗ちゃん!そんなエッチなこと!!!)
美紗にしてみれば裕二の変態オナニーに煽られ、それに応える自然な台詞のつもりだったが、裕二の加虐に火を注いでしまった。
(よし、虐めてやる!美紗を、もっともっと虐めてやる!!!)
美紗の中の被虐性に気付いた裕二は、彼女のもっと淫らな面を見たくなり、煽るようにそそのかし始めた。
「もっとしていいですか?だろ、美紗」
「は、はい、もっともっと、指でおまんこを、ズボズボいじっていいですか……あ、やぁーん」
淫語を次々と口にしたせいか、美紗はさらに正常心を失い、裕二の前で恥ずかしげもなく大開脚したままズボズボと陰裂に指を送りこみ続ける。
(美紗、すごいな……こんなにやらしい子だったのか)
美紗の口奉仕にヌメッたイチモツをゆるゆると擦り上げながら、本気自慰の淫らっぷりに驚くばかりだ。。
(美紗は、オナニー、慣れてるな。いつも激しく指でおまんこをいじってるのか)
夢中になって自慰に耽る美紗の隣に腰かけ、耳許で囁く。
「美紗、いつもこうしてオナニーしてるのかい?」
裕二の低い囁きに、陰核と陰裂から沸る快感から美紗はふっと現実に引き戻される。みるみるうちに、羞恥の表情を浮かべ、指を股間に置いたまま押し黙ってしまった。
「してるんだよね恥ずかしいことじゃないから、大丈夫だよ。ねえ美沙。いつも、してるんだよね、オナニー」
美紗からは反応がないが、その態度がさらに裕二の加虐願望に火を付ける。
「ダメだよ、黙ったって。分かるんだから。今みたいに、してるんだろ?最近はいつ、オナニーしたの?どこでしたの言わないと、バイト先のみんなに言っちゃうよ。美沙はオナニーばかりしてるって」
「あっ、いやあ、してます!オナニーしてます!だから、もうみんなに言いつけるなんて言わないで」
眉をヘの字にしながら、秘密厳守を裕二にすがるように願う美紗。よほど自分の性癖や淫乱妄想を知られるのが怖いのだろう。
「最近は、トイレで……駅のおトイレで」
「駅の!駅のトイレでオナったの!!美紗は本当にいやらしいなあ」
(こんなウブそうな子が駅のトイレでオナニーするなんて)
呆れた表情を見せる裕二。その様子を見て、美沙が反論する。
「だって!だって裕二さんが、バイト中にえっちな顔してるんだもん。それ見たら……裕二さんのいやらしい顔見たから、私、変な気分になっちゃって、帰り道、我慢できなくなっちゃって」
言い訳がましく裕二を責めるが、駅の便所で指マンに身をよじった事実は変わらない。
「だからって、駅のトイレでマンズリする女の子なんていないよ。あきれた。美紗は本当に淫乱だよ!」
裕二からの強い叱責に、美紗は声も出せない。素直に告白してしまったことを後悔するが後の祭りだ。
「それに俺、そんなえっちな顔してないよ。バイト中だろ?」
「う、嘘!裕二さん、嘘つき!私、知ってるんですから!」
言われっぱなしの状況に反論するきっかけをつかんだ美紗は、ここぞとばかりに声を上げる。
「知ってるんですから裕二さん、女の子達のお尻とか、足を見て、目がエロくなってるんですから!この前なんて、おちんちんを、おっきくしてたじゃないですか」
誰にも知られていないはずのフェチ心を突かれ、裕二はギクリとする。美紗の言うことが当たっているだけに、今度は裕二が押し黙る番だった。
「バイト中に、女の子達をやらしい目で見て、おちんちんをおっきくさせてるの、知ってるんです。カウンターに立ってる子達を、いやらしい顔で見てるの!」
美紗は下半身を晒すように、ソファに座った裕二の前に立ちすくむ。裕二を見下ろすように立ち上がったが、身を翻し艶めかしい臀部を見せつけるように向きを変える。
「こ、こうやって、カウンターに立って真面目に仕事してるのに、裕二さんは、いやらしい目でニタニタ見てるんでしょ!」
モデルがポーズを取るように、尻を突きだし裕二を振り返りながら言い放つ。
(すごい……美紗ちゃんのお尻、きれいだ)
数十センチ先にある、神の創作物としか言いようがない美しい曲線を持つヒップに、心が捉えられ、またも陰茎に血液が流れ込んでいくのを感じる。
「したいんでしょ!裕二さん舐めたり触ったり、したいんでしょ!」
(いやぁ……私、どうしちゃったの……裕二さんをイジメると、興奮して、おかしくなる)
裕二が自分のヒップに釘付けになっているのを確認すると、美沙は指を陰核に這わせた。
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淫臭遊戯06
- 2008-03-28 (金)
- 淫臭遊戯
ファーストフード店のスタッフルーム。いるのは裕二ただ一人。貴重な休憩時間。いつもなら、ホッと一息つき、身体を休めているところだ。
だが今日は違う。目の前に、すぐそこにあるゴミ箱に、お宝が眠っているのだ。
(そこに、美紗ちゃんの履いてたストッキングが)
劣情をそそるお宝が自分の目の前にある。美沙が脱ぎ捨てたストッキングが、ゴミ箱に入っている。好意を寄せている美少女の、汗と匂いをたっぷり染みこませたストッキングが、手の届く距離にある。
裕二の密やかな欲望がムクムクと頭をもたげてきた。美沙の温もりを残したストッキングを拾い、感触を確かめる。クシャッとなった爪先を口に含み、美沙の足から発せられた汗の雫をチュルチュルと吸い上げる。股間の部分に顔を埋め、思いっきり鼻から息を吸い込んで……そこまで想像した所で、イヤイヤと強く頭を振る。
(ヤバい、ヤバいよな、捨ててあるとはいえ、取ったりするのは)
理性に従おうと頭を冷やす裕二。
(でも美紗ちゃん、捨てたんだもん。ゴミなんだから、どうしようが俺の勝手だ)
もうこんなチャンスはないぞ、千載一遇の好気を逃してどうすると、裕二の中の悪魔が命じる。
(見るだけ、見るだけなら)
休憩の残り時間はあと10分。
(見るだけだ。別に、ゴミを見るだけなんだから)
スッと椅子から立ち上がり、ゴミ箱に手を入れる。一番上にあるビニール袋を取る。
ビニールは口が縛られていた。縛りをほどきにかかる。結び目はすぐに解け、中から美紗の身に付けていたストッキングが現れた。
(これが!これが美紗ちゃんの!!!)
間違いない、美紗の足を包んでいたストッキングだ。更衣室で、美紗が脱いだばかりの。やはり、温もりがほんのり残っていた。もう裕二は我慢ができなかった。ストッキングの爪先に鼻を近付けた。
「んっんん、んんんーーーーんん!」
目を閉じ、ストッキングのフィルターを通過した空気を吸い込む。
(うっ!こ、これが美紗ちゃんの、足の匂い!)
予想していたよりはるかに匂いがなく、無臭と言って良かった。だが、皮膚からの分泌が多い年頃である。皮脂と汗、そしてかすかに石鹸臭の交じった、女を意識させる芳香が裕二の脳髄を刺激する。
「はぁ、はっ、はぐぅっ」
美沙の香りに支配された脳が、口を開いて味わえと命令してきた。命令に従い、ストッキングの足先を口に含む。
「んんっ!!!」
チューチューとはしたない音を立て、口に含んだ爪先を吸う。ほんの僅かだけ、塩気を舌先に感じた。さらに裕二の探検は続く。彼の視線はある一点、ストッキングの股間部分を捉えて放さない。
(ここ、ここは、股のところは、どんな香りと味なんだ!)
目をカッと見開き、股間部分を凝視する裕二。顔が徐々に、美紗の股間に触れていた部分に近付く。もう少し、あと少しで鼻にその部位が触れる瞬間
トントントントン……
(誰か来る!)
階段を昇る足音が聞こえ、手に持ったストッキングを慌ててユニフォームのポケットに突っ込む。そして自分の私物をしまってあるロッカーに歩いていき、大急ぎでそのストッキングをかばんに放り入れる。
「あ、裕二か。まだ休憩なの?」
同じくキッチンで働く男性アルバイトだった。
「うん、でももう戻らないと。じゃあお先!」
努めて朗らかな様子を繕い、スタッフルームを出て店内へと足を向ける。
(あぶねー、やばかったていうか、美紗ちゃんの取っちゃったよ)
美紗の陰部から浸み出したであろう淫香を吸い込み、香りの記憶を焼き付けるだけで十分だったはずだ。なのに裕二は思わぬ事態から、美紗の履き捨てたストッキングを窃盗してしまった。
(どうしようストッキング、ゴミ箱に戻さないと)
だが、そうする術は浮かばない。必ず誰かと一緒にいる機会が多いスタッフルームで、今日これから一人になれるタイミングは無さそうに思えた。
(大丈夫、バレない。うん、捨てたんだもん、美紗ちゃんは。大丈夫)
不安を打ち消すよう、何度も大丈夫だと繰り返しながら、店に戻った。
一方の美紗は、店内に掛けられた時計を見やる。
(そろそろ、裕二さん戻ってくるよね)
美紗は彼が店に入る時の表情を見たかった。あの日、偶然目撃したギラギラとした裕二の表情と再会できるのではと淡い期待を抱きながら。
キッチンの奧にあるスタッフ専用出入口に目をやった時、偶然にも裕二が店に入ってきた。その顔は、美紗の予想と違い、キョロキョロと挙動不審者のように視線を泳がせ、怯えすら浮かべていた。
失望感を覚え、視線を背ける美紗。
(いや違うわ、裕二さんたぶん、わたしのを私の捨てたのを、取ったりしたからじゃ)
女の勘、と言っていいだろう。美紗は裕二の挙動から、彼が自分の予想以上の行為をしたことを嗅ぎ付けた。
店長に許可を取り、慌ててスタッフルームに戻る。誰もいないその場所で、ゴミ箱は美紗がここを出た時と同じ位置にポツリと収まっていた。
(ない!私がストッキングを包んで捨てたビニールない!)
驚きで言葉を失う美紗。裕二が自分の物を取ったことに間違いないと確信を得た。
(思い切って今日、裕二さんに)
体が熱を帯びていくのを感じながら、美紗は再び店内へと戻った。
厨房では裕二が忙しく働いていた。いつもなら、人一倍頑張る裕二に憧れの眼差しを向けるのだが、今日は違う。
(変態!裕二さん、私が穿いていたストッキング盗るなんて。変態男!)
フンと鼻を鳴らし、美沙は裕二を上から見下ろす気分で見やる。
(バイトが終わったら、待ってなさい、裕二さん!)
美沙の決意も知らず、裕二は逸る気持ちを抑えられなかった。ストッキングフェチな彼にとって、最高の獲物をゲットし、後は味わうだけになっていたのだから。窃盗の罪悪感を欲求が上回り、ストッキング泥棒をしたという後ろめたい気持ちなど消え去っていた。
バイトを終える時刻になると、そそくさとタイムカードを押して、急ぎ足でスタッフルームへと向かう。休憩時間中、少しだけ味わった美沙の汚れ。しかしまだ、肝心の箇所をきちんと楽しめていない。
帰宅して自室にこもり、美紗の履き捨てたストッキングを心置きなく味わいながら、シコシコと勃起を擦りあげたらどんなに気持ち良いだろう……彼の心は、変態自慰タイムを満喫することしか考えられなくなっていた。
身支度を済ませ、スタッフルームを出た瞬間、美紗が彼の目の前に現れた。
「あ、あ、美紗ちゃん。おつかれさま。もう終わり?」
「ええ、もう今日は上がりです。裕二さんも終わりですよね」
「うん、今日は終わり。はー、疲れたなあ今日は。早く帰ってゆっくりするよ」
(何て白々しい……ストッキング泥棒のくせに!)
変態っ!と罵りたい気持ちをグッと押し殺しながら美沙は口を開く。
「裕二さん、今日少しお茶でもしませんか?大事な話しがあるんです」
「大事な話し?なあに、それ?」
「分かりませんか?分からないですか本当に?」
「え、え、な、なんだろう大事な話しって」
彼の顔をまじまじと見つめる美紗。彼が見たことのない美紗の表情だった。
(まさか美紗ちゃん、ストッキングのこと)
「短い時間でいいから、お話し、付き合って下さいね」
有無を言わせぬ態度に、裕二は「うん」と頷くだけであった。
美紗からは、喫茶店で待つよう告げられた。そこは裕二も良く知っている店だった。立ち寄ったことはないが、バイトに行く際、必ず通る道にある。
店に着き、コーヒーを頼み、席で美紗を待つ裕二。彼女を待つ間も、かばんに収めた収穫品が気になって仕方ない。
(なんなんだ、大事な話しって)
美沙が話したいという事について想像してみるが、何も浮かばない。珈琲に口を付けながら、思案していると美沙が入ってきた。
「すいません、急に時間作ってもらっちゃって」
美紗はこの時、過去の自分と決別していることに気づいた。以前であったら、憧れの人を呼びつけ、待たせるなんてできなかった。好きな男の弱みを握ったことで大胆になっている自分に美沙は驚く。
向かい合いに座る美紗を改めて裕二は見つめる。
(美紗ちゃんて、こうしてみるとかなり可愛いよなあ。いつも下半身ばかり見ていたけど)
肉感的な美紗の尻から太股にばかり気を取られていた裕二であったが、このように正面から観察すると、顔だちにもかなり魅力を覚え始めていた。
ふっ、と息を整える美紗。キッと彼を睨み付けるや、
「ストッキング、返して下さい」
決然とした態度で、彼を非難し罵倒するかの口調で切り出す。
「え!」
ポカーンと呆気に取られる裕二。声を発することができない。
「私だけじゃないんです見た人がいるんです!」
嘘だ。明らかな嘘だ。とにかく、彼が持っているであろう自分のストッキングを証拠品として晒け出せればいい。美紗はそう考えていた。
「私のストッキング返して返して下さい」
美紗は涙をうっすらと浮かべる。自分の日記を勝手に覗いた親へ、涙で不条理を訴える少女のように、健気さを偽り、裕二をなじる。
「返してください!恥ずかしいんです、脱いだ物を男の人に取られるなんて」
裕二は衝撃で言葉が出ない。裕二が盗ったと確たる口調で主張する美沙に、何の反論も出来ない。
か細い声で「返して」と繰り返す美紗。やがて、その声は嗚咽へと変わる。込み合う店内で、若い女性の嗚咽はかなり目立つ。他の席にいる客達がざわめき始め、中には「金でも借りてるんじゃないの、あいつ」と見当外れな想像で裕二をなじる者まで出る始末。
客達の視線とざわめきは、ますます広がるばかり。雰囲気に耐えかね、裕二は慌てて美沙に声を掛ける。
「ちょっ、ちょっと、美紗ちゃん、とにかく、違う場所でゆっくりね。」
強引に彼女の肩をつかみ、伝票をひったくるように握ると、美紗をひきずるようにレジに向かう。千円札をレジに置き、「お釣はいいですから」とレジ係の女性に告げ、店外へ。
(まいったな)
裕二はとっさにこの近く公園へ行くことを思い付き、美紗の手を引っ張って無言のまま公園へと向かう。
5分程歩いただろうか。大きな池を取り囲むようにベンチが置かれた公園にたどり着く。土曜の夕方、すでにポツポツとカップルがベンチに座り、愛の囁きを交わしている。
「フーッ」
裕二は心を落ち着けようと深く息を吐く。泣き止んだものの、美紗はまだうつむいて暗い表情を湛えたままだ。
(もしかして前に店長が言ってた防犯カメラでバレたのか)
なぜ美紗に恥ずかしい行為が知られてしまったのか、思いを巡らせ始める。以前、スタッフルームでの窃盗が多発し、業を煮やした店長が監視カメラの設置を宣言した。防護策ではなく、隠しカメラで犯人を特定すると意気込む店長を、スタッフ達はやや呆れた態度で冷やかしていた。
もしかしたら、実際に店長がカメラを設置し、それでバレたのだろうか。だとしたら、裕二はもう店にいられないだろう。
暗澹たる気持ちになり、少しでも気分を落ち着けようと煙草に火をつける。
「あのさ、美紗ちゃん。何で俺がストッキングを盗んだって分かったの?」
もうこの際、はっきり聞いて確かめよう。裕二はそう決意し口を開いた。
「やっぱり、裕二さんだったんですね。私が捨てたストッキングを盗んだの」
嗚咽を漏らし暗くうつむいていたのが嘘のような表情で、美紗はきっぱり顔を上げ、裕二に向き直る。
「えっ?あっ?ええっ!!!美沙ちゃん、だって、俺が盗んだって言ったよね」
「とにかく、盗んだのは事実ですよね」
(美沙ちゃん、鎌を掛けたのか???)
キリッとした表情で裕二を見据える美沙。
(はめられた!)
時既に遅し。腰掛けているベンチが、崩れて溶けていくような感覚を裕二は覚えていた。
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淫臭遊戯05
- 2008-03-28 (金)
- 淫臭遊戯
「どうぞ、あがって」
佳織に、二階にある彼女の部屋へ行くよう言われる。階段をあがり、昔は良く遊びにきていた佳織の部屋へと進み、ドアをあける。さっぱりと片付いた部屋だったが、以前は意識することの無かった、甘い香りが漂っているように感じられた。
佳織はベッドに腰掛け、裕二は床に座る。改めてあの夜のことを詫びようとした時、
「裕二、脱いで。服、脱いで」
「え?服を、脱ぐの?」
佳織の言っている事の意味が分からず、ポカンとした顔をする裕二。
「そう、服を脱いで」
「あ、う、うん」
(急にどうしちゃったんだろう、かおり姉ちゃん)
裕二の戸惑いを感じながらも、佳織が言い放つ。
「裕二に、教えたい事があるの。キャンプでしたみたいな、あんな変な事をしちゃダメだってコトを」
「う、うん」
何のために服を脱ぐのか理解できないが、とにかく今、服を脱いだ方がいいと察し、裕二は命令に従う。
それになぜだか、佳織から命令口調で言葉を掛けられると、身体の奥からジンジンと麻痺するような心地よさを感じてしまうのだ。
小動物のように怯えた表情を繕いながら、佳織の命に従い、服を脱ぎ捨て、そのまま直立不動の姿勢で立ちすくんでいた。
佳織は彼に近づき、そっと肩に手を置いた。背は彼と同じ位だが、何となく威圧されたような感を受け、気押されたように裕二はうつむいてしまう。
(いいきっかけが出来たわ。これでゆっくり、裕二クンをいじれる)
そう、佳織は以前から裕二に好意を抱いていた。好意だけではない。肉体的に欲していた。いや、裕二をと言うより、佳織は年下の少年が好きなのだ。
佳織は今まで、数人の男性と交際してきた。付き合う相手はすべて、年上の男性だった。
頼れる男として年上の男性に好意を寄せ、付き合うのだが、肌を重ねていくうちに興味を失ってしまうのだった。何度も同じような心変わりをするにつれ、佳織はやっと自覚した。自分の性癖を。
(私、年下の可愛い男の子じゃないとダメなんだ)
満たされない気分になる夜、佳織も自らの指で欲求を解消しようとする。その時思い描くのは、年下の少年に恥ずかしいポーズや行為・奉仕を強い、口で少年の青臭いペニスをいたぶりながら悲鳴を上げさせ、自らは淫核と秘膣をグチャグチャと下品にまさぐる。
そんな恥行為で頭をいっぱいにし、達していた。いつしかこの妄想を実現させたいと願い続けていた。キャンプの引率を引き受けたのも、年下の美少年を狩れるきっかけを得られるのではないかという思いからだった。
そして、偶然に裕二がこの網に掛かった。実は裕二の汚布自慰を目撃し、叱責したあの夜、佳織はひとりキャンプ場のトイレで、裕二の勃起を思い返しながらクチャクチャと指遊びに興じていた。裕二の行為を毅然と叱りつけ、もっともらしく説教をし、その後は笑顔で抱きしめ許してあげるつもりだったのだが、若雄を求める気持ちに火がつき、どうにも我慢ができずこのような奸計を巡らせてしまった。
教育的な指導を名目に、裕二を全裸にさせてしまった佳織。まるで中年の男性教諭が教え子の女生徒に対し、淫行するのと変わりはない。
(私がちゃんと教えてあげないと、裕二は他人の下着を盗んだりするかもしれない)
強引に、佳織はこれからの行為を正当化しようとしていた。それほどまでに、佳織の欲求は抑えられなくなっていた。
そんな佳織の心の内など裕二は分かるはずもない。とにかく、佳織の命令に従えば、キャンプ場で見せてしまった行為を許してもらえるのではという思いで立ちすくんでいる。
佳織は彼の耳へ唇を寄せ、諭すような口調で息を吹きかける。
「ダメでしょ、裕二。私のストッキングの匂いをかいだりしたら。ごめんなさいは?」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
「もう、今回は許してあげるけど。裕二、分かるでしょ、女の子はね、あんなことされたら、死ぬ程恥ずかしいんだから。ダメよ、あんなことしたら。いいわね?でも、どうして私のストッキングの匂いをかいだりしたの?」
「ぼ、ぼく、佳織ねえちゃんのストッキングの匂いかいだら、やらしい気持ちになっちゃって、それで」
「それで?それでどうしたの?」
「おねえちゃんの匂いで、おちんちんおっきくなって、布団にこすりつけたら、気持ち良くなってきちゃって」
「あ、んっ、ああ、そうなの・・・はぁ・・・おちんちん、おちんちんが、おっきくなって気持ち良くなっちゃったんだ、んぅー、んっ~」
彼に告白を促しながら、佳織はそっと裕二の背後に回り込み、後ろから抱き締めた。
裕二の、緊張と恥辱に彩られた告白を耳にし、佳織はドロッとした粘液が膣から溢れてくるのを感じた。
(あぁぁ、やっぱり、わたし、年下の男の子が大好きなんだ)
後ろから裕二を抱きしめ、彼の胸や腹部に手を這わせる。キメ細かい、少年特有の肌質が指先から伝わってくる。
(すべすべして、あぁっ、触ってるだけで、アソコがトロトロしてきちゃう、あっああっ)
たまらず、右指で秘肉の様子を探ってしまう。指先が一番敏感な核を刺激し、佳織は瞼の裏に星が弾けるような光を感じ、裕二の胸に手を伸ばして倒れ込みそうになるのを我慢する。
「で、でも、おちんちん、あの時のおちんちんて、こ、こんな小さくなかったよね」
佳織はもう、手が伸びるのを止められなかった。細く長い指で、裕二の陰茎をつまみあげる。
「あっ!か、かおりねぇちゃん!だめだよぉ、あっ!」
身内を除けば、初めて自分の性器に触れる他人の手。しかもその指が憧れの人の指であったなら、どんなに鈍感な少年でも反応を示してしまうであろう。
「やっ!裕二!また、おちんちんが、おちんちんコリコリさせて!私が真面目な話しをしようと思ってるのに!なんなのこれは!」
(やぁーん、熱い!裕二のおちんちん、あ~~ん、手の中で、わたしの手の中コリコリしてきてる)
童貞ペニスの熱が指を伝い、佳織の淫芯を直撃する。
(なめたい、裕二のチンポ、しゃぶりたい!口に入れて、ベロベロ、ベロベロしちゃいたい!)
裕二の耳に当てた唇から、ピンク色の舌が差し出され、熱を帯びた彼の耳穴をチロチロと舐めあげてしまう。
「ひゃっ!あっ、佳織ねえちゃん、だめだよーーー耳舐めないで!」
未知の刺激への恐怖に拒んだ口調で叫ぶ裕二だが、ペニスはますます首をもたげ、佳織の指の中でピチピチと跳ね回る。
若竹のような美少年のチンポをしゃぶり回したい欲求に逆らうよう、佳織はさらに力を込め、裕二の硬直をつかみ、さらには左手を彼の乳首へまわし、くすぐるようにこねくりまわす。
「あ、ひぃっ!」
性器への刺激で敏感になっている少年の身体は、ぷっくりとした乳首への愛撫にも敏感に反応する。
(裕二は悪い子なんだから!私のストッキングで変なコトしたんだから、お仕置きだよ)
美少年を弄ぶ悪女になりきる愉しさに、佳織のサディスティックな恥情がどんどん頭をもたげてくる。
昂ぶったS心が、陰茎を握る手に力を込めさせる。裕二の新鮮な勃起をギュッと握り込める。
「ひっ、いっ、痛いっ!佳織姉ちゃん!痛いよぉ!!!んぁあ!!!」
言葉にならない叫びをあげ、裕二は全身をわななかせる。少年の泣き声に、ますます佳織は欲情をたぎらせる。
「裕二、こんなにおっきくして、やらしい!でも、これじゃダメよ、このおちんちんじゃ、ダメなんだから」
「えっ、あっ、なんで、なんでダメなの?」
ペニスをギュッギュッと握られる痛みに耐えながら、裕二は佳織の言った言葉の意味が分からず、不思議そうに尋ねる。
「裕二、おちんちんはね、こうして、皮が剥けてないと」
そう言いながら、佳織は裕二のペニスの表皮をつまみ、ゆっくりと根元へ向かってまくりあげていく。
「いっ、痛い!佳織ちゃん!ピリピリするよ!怖いよ!」
彼の反応を無視し、尚も皮を捲り続ける。
「ほらっ!見なさい!」
裕二は自分の股間に目をやると、そこにはピンク色の亀頭が露になった、まさに男性器が現れた。
(僕のおちんちん!!!)
それは以前に性教育の授業で見た、大人の男の持ち物であった。皮に隠れていた部分に、臭気を発する白いヨーグルト状の恥垢がベットリとこびり付いてはいたが、カリの張った茸状の、完全勃起した肉棒が裕二の目に飛び込んできたのだった。
呆然とペニスを見つめる裕二を放置し、佳織は彼から離れ、部屋に上がってくる時に持ってきた濡れタオルを手に取り、今度は彼の足元にしゃがみこむ。目の前には、若々しい、外気に触れたばかりで張り裂けそうな、裕二の硬直がぶら下がっている。
佳織は硬直に付着した白い垢を指に取った。指先に、彼の老廃物を付けたまま立ち上がり、見せつけるように彼の鼻先に近づける。
「嗅いでみなさい」
裕二は佳織の指先に載せられた、正体不明の物質の匂いを確認しようと鼻から息を吸いこんだ瞬間、
「ク、臭い!!」
皮の下に隠れていた恥垢の、あまりに強い臭気に思わず顔をそむける。
「これからは、毎日お風呂でおちんちんの皮を剥いてちゃんと洗いなさい。じゃないと、こういう汚れが付いちゃうのよ」
臭気に驚きながら、裕二はただうなずくばかりであった。
「裕二くん、分かった?自分の汚れや汚した物の匂いを嗅がれると、凄い恥ずかしい気持ちになること。私も、同じことされた気持ちなの」
(ああぁ、な、なに、この臭い、オチンチンの垢の匂いに、私、なんか、ゾクゾクしちゃって)
臭気を放つ恥垢をなじっておきながら、その青く生々しい匂いに官能を煽られる佳織。なおも不条理な説教は続く。
「でも、気持ちは分かるわ。裕二の年頃はね、女の人のすべてに興味が出ちゃうの。」
そこまで言って、佳織は囁きを止め、手に持った濡れタオルで裕二の硬くなったままのペニスを清めだした。恥垢を見られたあげく、匂いまで確認させられた羞恥に裕二の心は激しく波打つばかりであった。
(でも、スゴく気持ちいい。もっと!佳織ちゃん、もっと握って!)
反省の念と共に、裕二はペニスの先から透明な露を垂らし始める。
(気持ちいいのね、裕二。私もよ、ああっ、疼いてくる)
献身的に裕二のペニスを清める佳織。
タオル越しのタッチが、やがて指での行為になる。佳織の指が亀頭をこすりあげ。タオルは彼の陰嚢へ当てられ、袋裏の汗と汚れを拭き取り始めていた。
(あっ、ああっ、き、気持ちいいよ佳織姉ちゃん!おちんちんも、袋も、両方気持ちいいっ)
佳織の奉仕を無言で受け続ける。目をグッとつむり、快感に耐えているつもりだが、腰がゆるりゆるりと震えている。
「裕二、こうしてきれいにすればね、こ、こういうことだって、女の子から、こんなコト、してもらえるんだから」
???という表情で、佳織の顔を見ていた裕二の瞳に、信じられない光景が飛び込んできた。
(あああっ!!やっと、やっと男の子のペニスを、ぁあああ、舐めちゃうよ、いっぱい、いっぱいしゃぶっちゃうんだから!!!)
自分のペニスに顔を近づけてきた佳織が大きく口を開き、舌を伸ばしながら上目遣いに自分を見つめる。あっ!と思う間もなく、佳織の舌が自分のペニスの先を舐め回しはじめた。
(佳織ねえちゃん!!僕のおちんちんを!!!)
舌先で先走り汁を舐めとった佳織は、さらに唇を開き、彼の陰茎を深く飲みこんでいく。すっぽりと裕二の勃起を飲み込むと、口に含んだまま舌でカリ首に舌を這い回らせる。
(わたし、裕二のおちんちん、舐めてる!フェラしちゃってる!おいしい!おいしい!!!んんっ、裕二の、おいしいっ!!!)
喉奥に当たるペニスに息が詰まる。肉棒から立ち上る青い香りにむせ返りそうになる。だがその苦しさすら佳織に無上の歓びを与えていた。裕二のペニスは、佳織の唾液でヌメヌメと鈍く光り始める。
「あぁ~気持ちいいよぉ!佳織ねえちゃん!おちんちん、おちんちんがしびれる!」
完全露出させられたばかりの敏感な若茸が、生暖かい吸着に黙っていられる訳はない。佳織の手の中、そして口腔で、さらにグングンと硬度を高めていく。
「あーーーー!!ダメーーーおかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうよぉ!ねぇちゃん、おちんちん!おちんちんが、へんになってくるよーー!」
ひたすら歓喜の叫びをあげ、オスの本能で腰を前後へとグラインドさせはじめ、佳織の口を性器にするがのごとくグサグサと掘り始める。
(んんっー、裕二!いいのね?私のフェラ、いいの?気持ちいいの?)
以前に付き合っていた女慣れした同級生から、いつも口技の稚拙さをなじられていた佳織。自分の稚拙なフェラチオに、裕二は全身を使って悦び震えている。そのことに香りは、母性と劣情がくすぐられるのであった。
(あーーん、そう、そうよ!もっと、もっと感じて!!!私のお口で、カチカチになって!!!)
口でねぶりまくるだけではない。咥えていたモノを離し、指で握りしめ手コキ攻撃も加える。涎をまぶされた陰茎が、佳織の指でしごきたてられ、ピクピクとひきつりながらトロトロと鈴口から汁を垂れ流し続ける。
手コキから再度フェラチオへ。クチュクチュと音を立てて香りの唇と舌が勃起をねぶり出した瞬間、裕二の腰が跳ねあがり、
「あああああっーー出るぅーー!出ちゃうよーーー!!!」
思わず佳織の頭をつかみ、犯すように陰茎を佳織の喉奥へと突き刺す。初めてのフェラチオ、それも憧れのお姉さんにされるとあってはすぐに達しそうになっても無理はない。
裕二に見らぬよう、そっと淫裂をまさぐっていた佳織は
(いいわよ!裕二!出して!お姉ちゃんに、いっぱいちょうだい!)
口をすぼめ、顔の動きを早める。
「うわあーーーいくぅーー!でるっでるっ!!!!また、またこの前みたいに、出ちゃうよぉぉぉ!!!!!」
裕二の絶頂を告げる叫びと同時に、粘液が口中に弾け飛ぶのを感じ、佳織も自らの指をズブリと淫穴へ埋め込んだ。
(あぁーースゴい!!出てる!ザーメンがいっぱい!!!いっぱい、私も、もうダメ!)
白濁がどんどん口の中に拡がるのを感じながら、佳織も恥汁を垂らしながら絶頂に達していた。
(でてるぅーーー!!裕二の精液、いっぱい!!はあっんんゎ、もっと!もっとちょうだい!!)
呼吸が詰まり、青くさい精液の匂いが佳織の鼻を突き、絶頂の歓喜を味わいながら裕二のペニスから口を離す。
(まだ、まだイッてる!!私、まだイッちゃう!!)佳織は膣に埋め込んだ指で、ぐちゃぐちゃと内部をかき混ぜ続けていた。
「いッッーひぃぃーーー!!!」
佳織は指を突っ込んだままのお下劣なポーズで床に引っくり返る。絶頂に白眼を剥き、口の端から裕二のザー汁を垂れ流し「いいっ!すごい!」と叫びながら指姦を続ける姿は、淫欲に溺れる牝そのものだった。
やがて絶頂に疲れ果てたのか、佳織は動きを止めた。指が蜜膣からヌルリと抜け、はあはあと息を吐き、ゆっくりと目を開け裕二を見つめる。裕二も快感に耐えきれず、佳織のベッドへひっくり返る。精液と佳織の唾液にまみれた肉棒をヒクつかせながら。
「裕二、どうだった?気持ち良かった?」
自分の口から放たれる、生々しい精液臭を意識しながら、佳織が裕二に尋ねる。
「うん、死んじゃうかと思った。おちんちんがしびれて、おかしくなっちゃうかと思った」
射精で勢いを失ったペニスが、しんなりとぶら下がっている。勃起時に見られた凶暴な姿形は消え失せ、可愛いらしい形に戻っていた。
「汚れちゃったね。きれいにしよ」
佳織は彼の手を握り立ち上がらせ、階下のバスルームへと連れだす。
佳織はこれで今日は終わりにするつもりだった。若い体に充分な満足を与えたつもりであったし、自分も達したのだから今日はもういいだろうと。
裕二の手を引き、バスルームにたどりついた佳織。いざバスルームへ入る段になって、急に羞恥心が首をもたげてきた。股間をゴシゴシと洗う様など、裕二に見られたくはない。
「先にお湯、温めておくから、3分位したら来て」
脱衣場で裕二に告げ、佳織は一人シャワーを浴び始める。
(はぁぁぁ、まだ体がフラフラする。口でされるのって、すごい気持ちいいんだな)
裕二は快楽の余韻に浸っていた。射精の疲れで立っているのが辛くなり、脱衣場の床に座りこむ。へたり込んだ床に、ランドリーボックスが置かれていた。ランドリーボックスを覗き込むと先程まで佳織が穿いていたショーツがあるのに気付く。(これ、佳織ねえちゃんのパンツだ)佳織が穿いていたのは、白を基調としたデザインで、恥骨の部分に小さめなリボンがあしらわれている。全体が見えないので、ショーツのディテールまではっきりと捉えることはできない。
バスルームからは、水音だけが聞こえてくる。佳織はシャワーを浴びることに夢中になっているはずだ。裕二は発作的に、佳織の使用済ショーツへ手を伸ばしてしまった。
あれだけストッキング自慰をたしなめられたというのに、性的本能からつい出来心を起こしてしまう。
今日一日、佳織の股間を包んでいたのだろうか。全体からしっとりとした湿りが感じられる。クシャクシャと丸められてはいるものの、きちんと表に返されていた。
(佳織さんの、パンツ)
口中に溢れ出る唾液を飲み込む。裕二の目は、佳織の秘肉に当たる部分を捕まえて放さない。ショーツの表を観察し、今度は内側を見ようと裏返した。
(うわぁ!!!こ、これ、こんなにヌルヌルがついてる!!!)
佳織の股間に触れていた部分は、ベットリと黄ばみがこびりつき、ねっとりとした粘液までこびりついていた。
佳織が密やかな妄想で滴らせた淫汁である。キャンプ地で満足に風呂に入れなかったのに加え、裕二との淫戯を想像した為、おびただしい量の汚れと淫汁がこびりついていた。
(はぁはぁ、これ、ストッキングと同じ、同じ臭いがする!あー、またおかしくなってきちゃたよぉーーー!)
ヌメリを目にした裕二は、反射的にショーツのこびりつきに舌を伸ばし、ペロペロと犬のような舌遣いで佳織の妄想汁を舐め取っていった。
急激に角度と硬度を増す裕二の陰茎。佳織の口技に反応した時以上の充血だ。ショーツの生地を削るように強く舌を動かしながら、ソロソロと片手を自分の勃起に伸ばし、佳織にされたように指でしごきたてる。
「ッーーーーー、クゥーーーーー、お、おおーーーーーッ!!」
淫棒から全身に伝わる痺れに、思わず足をふんばり、ショーツへ顔をうずめてしまう。裕二の口もとは、佳織の尿臭と官能臭がこびりつき、獣のようなフェロモンを発していた。
(もうだめだあ!!!佳織ねえちゃん!なんとかして!!)
手につかんだショーツを投げ捨てるようにランドリーボックスにぶちこみ、勃起棒をヘソまで反らせながら、「ガラッ!」と乱暴にシャワールームの扉をこじ開けた。
「キャッーーー!!!裕二!!」
突然の闖入者に驚く佳織。さらに彼女を驚愕させたのは、部屋で見た時より、さらに硬度と太さを高めた裕二の肉棒だった。血管がゴリゴリと浮き立ち、コブのようになっている。暴力的ですらある男性のシンボルに圧倒され悲鳴を上げる。
「ね、ねえちゃん!!ボク、ボク、またなんかおかしくなっちゃった、ああっ!!!」
いたたまれない様子で、裕二は佳織の目の前で肉棒を握りしめ、ゴシゴシとしごき立てる。
「ヒィッ!い、いやあーーーー!」
ガチガチになった肉棒をしごきながら近付いてくる様子を見て、佳織はただただ声をひきつらせるだけだった。
肉棒をしごく手を放した裕二は、そのまま佳織の腰をつかみ、くるりと彼女を後ろに向かせ、ヒップを自分に向けさせる。彼女の裸身に触れたはいいものの、何をしたらいいのか、何をすればいいのか分からない裕二。本能のまま自分の肉棒を佳織の尻の間に差し込み、グリグリと押しつける。
「ああーーー佳織ねえちゃん!どうしようーーー!どうすればいいの!!気持ち良くなりたいけど、どうすればいいの!!ああっ、おちんちんが、おちんちんが、ねえちゃんのお尻に当たって気持ちいいっ!!!」
(あっあ~ん、そ、そんなとこ、おちんちんこすりつけないで!おかしくなっちゃう!)
佳織は拒むこともできず、裕二の肉棒タッチに臀部の性感を刺激され、今までに味わったことのない感触に「あっ、あっ、ああっ」と短い喘ぎを漏らすことしかできなかった。
「ねえちゃん、セックス!セックスしたいよ!!ボク、知ってるんだよ、気持ちいいんでしょ?セックスしたいよぉーー」
性教育の授業や、友人から得た知識なのだろう。どんな行為なのか漠然とも分かっていないが、ただ「セックス」は気持ちいい、佳織からされたような戯れの先にあるのは「セックス」という行為なのだと裕二は感じていた。
いや、耐え切れなくなっていたのは佳織だった。バスルームに侵入してきた裕二の怒張を見た瞬間、子宮がギューッと蠕き、膣襞が収縮しながらソレを求め始めていた。さらにその怒張で尻をつつかれ、時たまアナルまで撫でられたのでは、佳織の肉体はトロトロと溶けていくしかなかった。
佳織の奸計では、バスルームでお互いの身を清め、裕二にひとしきり性についての知識を講義し、女性に対する接しかたを教授しこの場を終えるつもりだった。だがそんな甘い考えは、裕二の暴力的な欲情に、もろくも崩れさった。
セックス、セックスしたいよぉ、佳織ねえちゃん、セックスさせてっ!!涙目になりながら、裕二は溢れ出る欲情を抑え切れなくなっている。尻を裕二に向けたまま、佳織はカチカチに熱くなった裕二自身をつかむ。
「こ、ここ、ここがね、オマンコなの、おちんちんの先、当たってるの分かる?」
佳織は裕二の陰茎を入口にあてがい、感触を味わう。
「うん、分かる、わかるよ!ああ、おちんちんの先に、ヌルヌルしたのがくっつく!!!」
亀頭が佳織の秘門に触れ、愛液に濡らされていく。
「そ、そう、そうよ、あっ、裕二、もっと、もっと腰をね、前に突き出してみて。ゆっくりよ、そう、ゆっくりね」
もう一度、「ゆっくりね」と伝えようとした瞬間、メリメリッ!とした感覚が佳織の性器から湧きおこった。
「イッッーーーーーーーーヒッ!!おっ、おっきいいいい!!!!!ィーーーーーーー!!!!」
「ね、ねえちゃん!入った!はいったよ!!!あーーーー、きもちいいーーーーっ!」
技量も何もない。ただただ、本能のまま腰をガシガシと振る裕二。佳織の膣壁をこそげ落すかのごとくピストンを続ける。
「裕二ッ!!すごい!すごいのお!!!!アソコが、アソコが、オマンコがいいーーーー!!!」
佳織の体が裕二のグラインドで浮き上がりそうになる。パンパンという破裂音と、お互いの陰部から発せられるネチャネチャピチャピチャという湿った音がバスルームに響き渡る。
「あ、あっ、ひっ、ひーーっ、裕二、ダメ、そんな、ああーーーーーー、スゴい!おかしくなっちゃう!ダメぇーーーー!!」
若く瑞々しい少年の体がムチのようにしなり、佳織の尻に強烈な淫撃を与え続ける。
「うわ、うわあー、セックス凄い気持ちいい!!佳織ねえちゃん、すごい気持ちいいよーーー!!」
(これがセックスなんだ、ああっ、すごく、きもち良すぎる、また、また出そう!)
女体の温度と湿度をダイレクトに肉茎で感じられる性交という物に、裕二は初体験ながらのめり込んでいく。
「佳織ねえちゃん!また!また出そう!またドピュッって、出ちゃいそうだよ!!」
「いい、いいよ!いっぱい、いっぱい出して!お外に、お尻の上にいっぱい出して!!」
まだ経験の浅い裕二にとって、佳織の絶頂に合わせての射精など無理な話しだった。「あっああっああっ!!!出る、出るっ、出るっ!!!」
射精を告げる裕二の声が佳織に耳に届く。エラの張った裕二の亀頭が佳織の膣壁を捲り返しながら、ヌポッという音と共に抜けていく。
「イッ、イイッ、いっくぅーーー!!!」
女性器に爆発が起きたかのような激しい快感に、佳織はイキ声を上げる。
「で、でるっ!!!出るよぉ!!!」
佳織の尻肉に性器を擦りつける。勃起の先端からは、白く濁った液体がドクッドクッと勢い良く吐き出され続けている。
壁に手をつき、雌犬のポーズで耐えていた佳織は、絶頂に身体を支えられなくなりバスルームの床にへたりこんだ。尻肉の上に、裕二の精液が溢れているのを感じながら。
(スゴイ、この子、裕二のセックスって、すごい)
薄れゆく意識の中で、佳織は裕二のこれから、雄としての成長に思いをはせていた。
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