「いらっしゃい」
どん、と構えた中年男性がソファでくつろいでいました。
そう、この人がメール相手の男性、「Rさん」です。
自分の性癖を誰かに告白するって、僕に取ってはかなり大胆で勇気のある行動でした。同時に気恥ずかしい思いもかなり。ところがRさんからは、「自分に正直なりなさい」と暖かいコメントをもらっていたので本当に嬉しかったんです。
目の前にいる男性は、僕の想像通りの方でした。肉付きが良く、優しそうな感じ。でもどことなく崩れたエロい雰囲気。
「なんだ、いい男じゃないか。唾液フェチの若い男の子だから、もっとオタクっぽいと思っていたよ」
僕を見てガハハハと豪快に笑います。奥様も一緒にクスクス笑い、これで僕は一気に緊張が解けました。
ソファに腰掛け、僕から今までのメールのお礼と自己紹介を。一通り話し終わった所で、奥様がビールを持ってきてくれて、3人で一緒に飲み始めました。
(それにしても、奥さんは色っぽいなあ)
お酒が入り、酔いでポーッとしてきた頭で奥様を見ると、モヤモヤとした気分になってきました。僕の興奮を煽るようにRさんがH話をするものだから余計に。
僕の興奮を見透かしたように、Rさんが奥様に告げます。
「おい、彼にアレ、見せてあげよう」
奥様は小声で「恥ずかしい」「こんな時間から?」「こんな若い人に見られるのは」と照れています。何のことやら僕にはさっぱり。
「別に構わないだろう、同じ趣味の方なんだから」
そうつぶやきながら、Rさんはソファから立ち上がり、テレビの下にあるビデオテープを取り出してきました。
「正直、俺も恥ずかしいけど、せっかく来てくれたんだから見せてあげよう」
そう言って、ビデオテープをデッキにセットし再生開始。
「おおおおっ!!!」
驚きのあまり、僕は大声を出してしまいました。
だって、僕の横にいる、色っぽい奥様が、Rさんのペニスを舐めている場面がドーン!と映し出されたからです。
「うわぁ」
画面いっぱいに、奥様の横顔が写り、美味しそうにRさんのペニスを舐めています。
「うーん、んーーーーん」
画面の中の奥様は、甘えた喘ぎ声を出しながら、Rさんの黒くて太いのをペロペロ。
「もう、いやだわ。ごめんなさいね、おばさんの変な所見せちゃって」
奥様は顔を隠しながら、恥ずかしそうに言ってきました。
「い、いえ、そんなこと」
僕はまだ、この綺麗な女性が、こんなやらしい事をしているっていうのが信じられませんでした。まあ、Rさんとは夫婦なんだから当たり前の行為なんですけど。
「この後!これからが君に喜んでもらえる場面だから」
Rさんは楽しそうに、「これからこれから!」と連呼します。何だか分からず、ドキドキして乾いた喉を潤す為にビールを飲みながら画面を見つめていると、Rさんのペニスを咥えていた奥様が、顔を上げます。真っ正面から、上目遣いにビデオカメラを見つめ、
「いい?いくわよ」
ビデオを持つRさんにつぶやきました。
すると、奥様のすぼめられた唇から、たらーりと泡立った唾液がRさんのペニスへ。
ペニスの先へと垂らされた唾液は糸を引き、奥様の艶めかしい唇と繋がっています。一回目に続き、さらに唾液の放出を始める奥様。
(すごい!すごいよ!)
こんな美しい人が、たくさんの唾液を吐き出す場面を見たのは初めてです。しかも、その張本人が横に座っているんですから。ビデオカメラを見つめる奥様の目が、妖しく魅力的でたまりません。
興奮と驚きに捕らわれている僕に構わず、映像はどんどん続き、奥様がさらに唾液をRさんのペニスへ流し続けていきます。
カメラのレンズが、奥様の顔からRさん自身のペニスへと向けられました。そこには、奥様の唾でびちゃびちゃになったペニスが。
(あああ、いいなあ、いいなあ……)
僕は画面を見ながら、自分のペニスが奥様の唾液にまみれていることを想像してしまいました。自然と、ズボンの中で僕のペニスが動き出してしまって。
この時、僕にはRさんも奥様の存在も忘れ、ぼーっと画面に意識が取られていました。僕もああされたい、唾をいっぱい、ペニスに掛けて欲しい夢想に耽り、ペニスをどんどん大きくさせていました。
さあ、次はなんだろう?奥様は何をするんだろう?興奮で頭を熱くさせ、期待していたら突然
「ふふふ、君も好きなのね唾液」
奥様のつぶやく声と共に、ぬるく湿っぽい息が、耳に飛び込んできて同時にペニスから、じーんとした快感が。
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- 2008-04-01 (火) 12:17
- 唾液フェチ
