再び、若菜さんから強烈な張り手や叱責を浴びるのかと身構えていましたので、奥様から発せられた優しく甘い囁きに驚いてしまいました。
ギュッと力を入れ閉じていた瞼を開くと、目の前に奥様の顔がありました。
「若菜ちゃんのこと、怒らないであげてね。もう、ここにはいないから」
サディスティックに変貌してしまった若菜さんを責めるなと言う奥様。本当に、僕にはさっぱり訳が分からない。
「あの、僕は何か悪い事をしちゃったんでしょうか?」
床に寝そべったまま、目の前にある奥様の顔をみつめ、素朴な疑問を投げかけました。
「若菜ちゃんはね、うちの主人のせいでああなっちゃったの。とにかくごめんなさいね」
奥様はまるで我が事のように、僕に対する若菜さんの行いを詫びてきます。「ごめんね痛かったでしょ」と子供をあやすような優しい口調で。。
「もう大丈夫だから、安心して」
若菜さんの豹変について、ちゃんと訳を知りたかったのですが、奥様が優しく諭すように僕を安心させようとする努力を反故にするような気がして、それ以上突っ込むことはできませんでした。
それに奥様は、バスルームにいたときのように、全身を手でヤワヤワと刺激してくるので、小難しいことはどうでも良くなってきちゃって。
「ね、見てて」
その声は、僕の股間の辺りから響いてきました。床にお尻をついて、上体だけ起こした姿勢でいる僕の足を開かせて、その間に座り込みました。
開いた足の間に奥様は横座りし、左手で横腹から太股までをさすりながら、右手でペニスを持ち、唇を尖らせました。
尖らせた唇の間から、泡だった唾液が流れ出し、若菜さんの恫喝で萎えたペニスの先へと落ちていきます。
(ああ、また!これ、これが欲しかっただけなのに)
そうなんです、僕はただ、全身を奥様や若菜さんの唾液に包まれ、気持ち良くなりたいだけなんです。なのになぜ、若菜さんはあんなに僕を叱ったんだろう。
また疑問が頭をもたげてきましたが、ペニスに沿ってドロドロと流れ落ちる奥様の唾液の暖かさに、そんなことはどうでも良くなってきました。
若菜さんの非礼を詫びるかのように、奥様の行為に熱が入ります。次から次へと唾液の流れは続き、尿道に落ちた自分の唾液をペニス全体にまぶすよう、右手でペニスをなぶってくれます。
「うっ、ううっ」
奥様の左手もペニスに伸びてきました。左手は、唾液だらけになった陰嚢をやさしくやさしく、ほぐすようにサワサワと。
「ああっ、いいっ!」
喘ぎを抑えられません。
そればかりか、腰を落ち着けていることが出来ず、上下左右へガクガクと動かしてしまって。
「だーめ、逃げちゃ。逃げたらここ、いじめちゃうから」
「あっ、ああっ!そ、そこ、そこダメですっ!!!」
これ以上は無いという淫靡な笑顔を浮かべながら、奥様は可愛らしい繊細な小指を僕のアナルに差し入れてきました。
「だっ、ダメ!ダメです!そこ、汚いですから!あっ、ああっーー、ひぃっいっーー」
僕の声がリビングに響き渡ります。エコーが掛かってしまう程、大きな恥ずかしい声を出してしまいました。
「ダメじゃないでしょう、ここ。おちんちんは喜んでるわよ」
奥様の右手の中で、僕のペニスがピクンピクンと跳ね回るのが分かります。上体を起こしていられず、背中をべったりと床につけました。でも腰はブリッジするかのように持ち上げないと、快感に耐えられません。
「おしり大好きな悪い子さんね。いけない子」
ぬめった唇から唾液の糸を引きながら、両手を僕のペニスとアナルから離し、立ち上がりました。足の間から、今度は僕の左側へ移動し、また横座りしました。
(横顔も、きれいだなあ)
目を開けながら、同年代の女の子達にはない、結婚している女性の艶っぽい横顔に見とれていると、再び僕のペニスに伸びていた奥様の右手が僕の頬にぺたりと。
「おしり虐めたら、こんなに出てきたわよ。おちんちんから、えっちなおつゆおもらししちゃって!」
右手が僕の頬に当てられ、すぐに左手も反対の頬に伸び、両手で挟みながら頬を軽く押しつぶしてきました。
「う、うにゅんん」
「うふふ、やらしくて可愛い顔」
頬を両手でつぶされ、蛸のようになった僕の唇から、情けない声が漏れてしまいました。
「ほーら、おちんちんから出たお汁でドロドロよ」
「あー、あああーああああ」
奥様は、両手についた、ペニスから漏れる先走り汁を僕の頬や顎、首筋まで塗りたくります。やがて頬から離れた手は、再びペニスへと。
左手でカリの下を持ち、へその方向へペニスを傾けた奥様。何をするのかと見ていたら、左手でペニスを支えながら、右の手のひらを尿道へ当て、ペニスの先端で葉についた滴のようにコロリと丸く漏れ出している先走り汁を、手のひらで拭いました。
「ほら、見える?ぬるぬるしたおつゆ」
はいっ、見えますと、首だけ起こしながら頷く僕を見ながら、奥様はその手のひらを見せつけながら、その上にベローッとブクブクした唾を垂らしました。
「んふふ、混ざっちゃったよ、おちんちんの、えっちなおつゆと唾」
僕に良く見えるよう、手のひらを床近くまで下ろしながら、奥様はさらに信じられない事を
ペニスから離した左手の人差し指を、右の手のひらに乗った粘液の上に突き立てました。そして、人差し指を手のひらの上で、まるーくまるーく、ゆっくりと動かし始めます。
ペニスから出た先走り汁と、白くブクブク泡だった奥様の唾液が、手のひらでミックスされていきます。僕に見せつけるように、ゆっくりゆっくり、人差し指でシェイクしていくのです。
「すごいね、どろどろだね」
奥様は視線を手のひらから僕の顔へ移し、首を傾げながら微笑みます。微笑みながらも瞳は、爛々と妖しい光に溢れていました。
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- 2008-04-01 (火) 15:52
- 唾液フェチ
