淫臭遊戯02

「そうだ、ストッキングは脱ぐなよ。そう、いい子だ。美紗、もっと尻を突き出せ。ケツから犯される時のポーズしてみろ!」

いつも働いている店内でストッキングを穿いたまま、雌犬が交尾をせがむポーズを取らされる恥辱。涙が出そうな羞恥とスカートを脱いでしまった心細さで震え、口からは小さく悲鳴のような嗚咽が漏れ出してしまう。

「おい、怯えたふりしたって駄目なんだぞ。怖くなんかないだろ、ほら」

あくまで高圧的な裕二に怯えながらも、臀部の割れ目の下にある快感の蕾に指を感じた。

「ひ、ひっ!!!いいっ!!」

美紗はそれまで背を反らせ高く突き出していたヒップを、さらに持ち上げ悲鳴を発してしまった。
背中越しに振り向くと、裕二は手を伸ばし、美紗の敏感な箇所に手を差し入れて、中指と人差し指で何かを探るように動かしていた。

「ほーら、ククク。美紗はこういうのが好きなんだよなぁ」

「あぁあああ、だ、だめぇーーー!いやあーーーー!!!」

裕二はさらに力を込め、右手で美紗の淫穴から出たぬめりを塗り広げるように、手を動かす範囲を広げていく。さらに左手を美紗の内股に差し入れ、右手の強引な動きからは想像もつかないような繊細なタッチで、いかにも愛おしそうに撫で回す。

内腿への柔らかいタッチで、全身の力が抜けて倒れこみそうになると、今度は淫汁がジュクジュクと染み出す陰部からの刺激が脳天まで突き抜け、ヒッと悲鳴をあげて尻が持ち上がってしまう。

「ヒッ、イイッ、イヤァッ!」
快感のせいであろうか、無意識に美沙は裕二の指の動きに合わせて腰を動かしてしまい、「こういうのが好きなんだよ」と言い放った裕二の言葉を裏付ける結果となってしまっていた。

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「俺さあ、足はさ、ストッキング越しに触るのが好きなんだよね。でも、大事なところはさ、こうして直接触るのが、いいんだよね」

裕二は両手を美紗の下半身から離し、今度は美紗の尻たぶを掴む。

「キャーッ!!」

美紗の悲鳴にお構いなく、裕二は尻を掴んだ両手に力を込め、ビリビリと化学繊維の繋がりを解いていく。パニック状態になりながらも、美紗はただ裕二の暴行を甘受するばかりで何の動きも取れない。

(なんで、なんでそんなことするの、裕二さん)
裕二の狼藉に顔を引きつらせる美沙。そんな美沙に裕二はお構いなく、ストッキングの裂け目から覗くショーツのクロッチを左手の指を使ってつまみ、グイッと横にずらし、右手の指二本を美紗の内部へこじ入れてきた。

「キャッーーーァァァァアアアアアッーーーーーー!!」

「ほらっ、ククク、やっぱりココは生で触るのがいいなあ、美沙のココも喜んでるしな」

指を迎え入れた美紗の膣は、明らかに喜びに震えさらに蜜をドロドロと排出し、内部の襞がウネウネと裕二の暴指を奥へ奥へと飲み込んでいく。だが心が肉体の快楽に追いついておらず、美紗はただ奇声とも嬌声ともつかぬ叫びを店内中に響かせるだけであった。

「ほらっ!美紗、気持ちいいだろ?バックから指マンされて、凄く濡らしてるじゃないか」

(イヤッ、いやぁ、いやあーーーー)
パニック状態の美紗は、駄々っ子のようにイヤイヤをし続ける。

「おねだりしてごらん、美紗、もっと、もっと指で私のオマンコをグチャグチャズボズボしてくださいって」
非情かつニヤついた声色で、裕二は美紗に淫語での宣誓を強いる。
「いやあーーーいやぁーーー!」

美紗は拒むが、最初に感じた異物感が失せ、下半身全体から湧き上がってきたゾクゾクする背徳の悦びに全身が包まれ始めていた。そして、悦びを与えてくれる男に従いたい欲求を感じ始めていた。
指の抽出を続けながら、裕二は美紗に覆いかぶさるように体を近づけ、口を美紗の耳たぶに当ててまた悪魔的な誘惑の台詞を囁く。

「みさ、ほらぁ、おつゆがいっぱい溢れてきてるよ。ね、言ってごらんよ、美紗。言ってごらん」
さっきより丁寧な、だが欲望を秘めた声で美紗の服従を促す。

「こうだよ、私は裕二さんに、バックから指でズボズボされて、オマンコからオツユを垂れ流して、すごく気持ち良くて嬉しいです、ほら、言いなさい」
少しずつニュアンスを変え、美紗に快感を表現することを強いてくるのだ。

(ああぁぁぁ、裕二さーん、私、凄くヘンで、感じてきて……あああ!!!)
さあ、早く、ほら……熱く息を吹きかけながら「言うと、エッチで俺好みな美紗に変われるから」と誘惑の強度を強め、洗脳するように繰り返し繰り返し淫語のシャワーを美紗に浴びせ続ける。

(もぅ、もお、だめかも。言いたいのぉーーー、エッチなコト言って、もっと気持ちよくなりたい!!!)
美紗の中の、淫らな種子がグングン育ち、快感に戦慄く唇からその芽が出ようとした瞬間、裕二の指が蜜壷だけではなく、ピンク色の突起に触れた。

美紗の体は跳ね上がり、グシュッとした感触とともに大量の愛液が吐き出される。もう限界だった。

「いいいいいっーーぃぃい!気持ちいいっ!!!裕二さーん、いいのぉ、すごく気持ちいいぃ……オ、オマンコ……美紗のオマンコ……もっとエッチにいじって!!!!そ、そおおお!ク、クリ、クリちゃんもそうやってコリコリしてぇ!!!」

フワッと体が落ちるのを感じ、驚いて周囲を見回す。状況がつかめない。目の前には眠り込んで体をユラユラと揺する初老の男性がいた。

(寝ちゃったんだ、わたし)
驚いて車窓から外を見ると、自宅がある駅がもうすぐだった。額と掌、背中と脇にグッショリと汗をかいている。

間もなく駅に着き、美紗は足早にホームから改札口へと向かった。

(やらしい夢、見ちゃってたんだ)
淫夢を恥じながら、改札口まで辿りつくと急に尿意を覚えた。

駅から自宅までは少し距離がある。

(おトイレ、行っとかなきゃ)
改札口で踵を返し、駅内にあるトイレに向かう。下半身を露にし、便座に越しかけ用を足す。

何の気はなしに指を陰部に伸ばしてみた。

「ん……んん……あっ……あぁぁ」
指が敏感な突起に触れた。クリトリスの先に触れただけなのに、全身をグルグルと快楽が回り始める。美沙の淫部は、まるで誰かに入念な愛撫を受けたような状態になっていた。

「だめ、こんなとこで、駅のおトイレだよ……」
抗う気持ちとは裏腹に、指を離すことが出来ない。離すどころか、クリトリスを包む表皮をめくり、性感突起を露わにしてしまう。顔を出したピンク色の突起に指を這わせると、全身に痺れが走る。

「はぁぁぁ、あぁ、溢れてくる、あそこ、ベチョベチョ……」

声と息を殺し潜める。首筋に血管が浮かびあがり、目を開けていられなくなる。

「な、なんで、なんでこんなに……はぁはぁ…………あぁぁ、すごい、すごく、いいよぉぉぉ」
クリトリスへの刺激だけでは飽きたらず、秘穴の入り口にまで指をつたわせた。

親指でクリトリスをねぶり、中指を淫汁で満ちた割れ目に伸ばし、上へ下へと往復させる。クチュクチュクチュクチュ……トイレの中に美紗の粘液と指との摩擦音が響き渡る。女性特有の発情臭まで立ち上ってきているのが自分でも分かった。

「あぁっ、ここ、ここ、ここっ、イイいっぃぃっ……」
快感と共に、もどかしい気持ちが沸き起こってくる。気持ちいいのに、心の奥まで響いてこない。何かベールで隠されてしまっているような気分を覚えてしまってたまらない。

「やだ、駄目、そんなのダメ」
もどかしい理由がすぐに分かった。美紗は一度の淫夢で、それまでの美紗とは違う人間、女に変わってしまっていたのだ。もっと欲しい、もっと下品にしたら気持ちいいということを、さっき見た夢の中で知ってしまっていた。

「お、お、お、オ、オマンコ、おまんこ、オマンコがいい」

夢の中で裕二が美沙に言うことを強いた淫語を、口にしてみた。

自分の口から発せられた、女性器の蔑称を耳にするや否や、その官能的な響きに脳が揺さぶられ、愛液がクチュリクチュリと滴る。

「んっ、はぁ!!!」

クリトリスと淫穴から湧き起こる快感が、今までに経験したことのない強さになり、美沙は声を発しながら便座の上でのけぞる。

(あっ、あっ、き、気持ちイイっ!なんで、なんでこんなに気持ちいいの)
淫語を口にすることで、未開だった官能の扉が開いてしまったようだ。時には美沙も自宅のベッドで自らを慰めることはあった。だが、こんなに強い快感を味わったことは無かった。

(やだやだ、私、やらしい、エッチだよ)
自らの指が引き起こす快感に怖さを覚えながらも、蜜を吐き出し続ける淫部からの要求は強まるばかりだった。

「はっ、は、はぁ、はぁーーん」
指の動きと同調するように、便座の上でカクカクと腰まで動き出してしまった。さらに耳と脳、そして美沙の本能が再度淫らな言葉を求めて来た。

(も、もう一回だけ、もう一回だけ)
もう一度だけと自分を制しながら、唇を開きつぶやいた。

「オマンコ……オマンコがいいです」

裕二に聞かせることを想像し、またも淫語を口にする。

「ヒッ、いいいっっ!!!んはぁ!!!」
淫語が頭に響いた瞬間、高い波が押し寄せ、悦びの声をトイレ中に響かせる。自分の声に驚いた美沙は、反射的に背を丸め淫部を覗き込むような姿勢で声を抑える。だが、指は止められない。止めるどころか、指が汁で満たされた穴の中へと吸い込まれていった。

「やっ、イヤッ、やぁ、いやぁーーー!」

膣壁を指で擦る事によって得られる快感に、驚きながらも飲み込まれる。
今まで、クリトリスからの快感しか知らなかった美沙。今日初めて経験した、膣肉から身体中にズーンと伝播していく気持ち良さに、便所オナニーを止められる事が出来なくなっていた。

「あっああああ、オマンコいい!オマンコいいよぉ!!!いいっ、オマンコ、オマンコがいい!!!オマンコいいですっ!!!」

もう抑えられない。駅のトイレということを忘れ、ひたすら淫語を口走り、グチャグチャクチュクチュと指遊びを続けていくのだった。

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