淫臭遊戯09

ヒクヒクと痙攣しながら、床で体を丸める美紗。股間からは愛液と精液が垂れ、猥褻な眺めをさらしている。

(まだ俺、すごいな、まだカチカチだよ)

股間にそそり立つ己の分身にやや呆れながら、裕二は股間を美紗の顔の前に近づけた。

「美紗、見てみろよ、コレ」

絶頂の波に翻弄されたままの美紗は、裕二の呼びかけにぼんやりと顔を上げる。眼はトローンと歓びをたたえ、唇の端には涎の後が付いたままの、凄惨でエロティックな表情だ。

「美紗、見ろよ俺のまだこんななんだよ」

意識が戻りつつあるが、呆けたままの美紗には、指し示された物が何なのか、最初は理解できなかった。だが、理解するにつれ目に力が戻り、やがて驚愕と恐れの表情を見せる。

「ヒッ!ヒィ、ち、ち、ちんぽっ!!やぁーー!!!」

数分前まではこの肉棒にヨガリまくっていたというのに、男と女の分泌にまみれドス黒くそそり立つ勃起を見せ付けられると、その迫力から悲鳴を上げてしまった。

「美紗、舐めてくれよ。お前のオツユでドロドロなんだよ」

裕二はこれまで口にしたことのない、サディスティックな口調で美紗に命じる。

「早くしろ。チンポが疼いてたまんないんだよ、美紗。しゃぶってくれよ」

「は、はい今、今おしゃぶりしますから」

よたよたと身を起こし、ドクドクと血流音が聞こえてきそうな裕二の勃起に顔を近づける。

そのモノからは、青臭い精液臭と、自分の体内から分泌した酸臭が渾然となり立ち昇ってきた。お下劣な臭気に、美紗の性欲中枢が刺激され、精液タンクと化した蜜壷が再び淫汁を排出し始める。

(あん、はぁ、コレ、見るだけで、またアソコが欲しがってる)

勃起に指を這わせ、亀頭下部を握り締める。美紗の行動を監視するご主人様然とした裕二の顔を見やる。美紗も視線を向け、口を開き意識して舌をベロッと大きく伸ばした。

裕二の股間に潜り込むようなポーズで、美紗は顔を床近くまで下げている。尻を高く掲げ、指で拡張された肛門と中出し液が垂れたままの秘部を虚空に晒す。伸ばした舌を、裕二の裏筋に当て、首を持ち上げ舐め上げた。

唾液で潤った舌先が亀頭から離れる際、唾液の糸がひかる。一分程その動きを繰り返し、やがて大きく口を開いて、裕二の勃起を先端から口に含んでいく。

「クッ、美紗、いいぞ。そうだ」

「こうでひゅかあ、あむぅ、ふんんんっ、ひもちいいでひゅか」

勃起を口にしたまま、裕二に尋ねる。彼は満足げにうなずき、さらに飲み込みを強いる。美紗の側頭部をつかみ、根元から先端までディープな抽出を行わせる。

「んっ、ングゥンッ、ンッ、グッ、ンッ、、ん、んはぁんんーーーんん!」

裕二の強引なシェイクに、嗚咽が漏れる。呼吸が詰まり、涙が流れ、鼻汁まで出始める。

「やらしい、やらしいぞ!美紗ああっ、いいぞ、その顔、最高だよ!」

あらゆる液体でドロドロになってきた美紗の顔に、裕二はさらに加虐心を煽られ、自ら腰を持ち上げ美紗の口中を掘り始めた。部屋の光に照らされて妖艶に輝く美紗の顔を見て、裕二はまた淫穴への挿入欲が煽られる。美紗の顔を押さえながら腰を引くと、スポッという音と共に、唾液でヌルヌルになった肉棒が現れた。

「あ、あん」

ペニスを引き離され、口寂しくなった美紗は思わず甘えた声を出し、再びしゃぶりつこうとする。

「美紗、ベッドへ、ベッドに横になれ」
おしゃぶりをせがむ美紗を無視し、裕二はベッドを指し示し、美紗に命じた。

「仰向けになれ。赤ちゃんにみたいに足を抱えて、おしめを取り替える時みたいに」

「あ、は、はい。こう、こうですか?」

精液と愛液にまみれ、陰毛はベットリと股間に張り付いている。ベッドに仰向けに寝て、自分で太ももを抱え、天井に向けて白い粘液を垂れ流す秘部を晒す恥辱。しかも再挿入を待ちわびてヒクヒクと襞や穴が動いてしまっている。

「そう、そうだよ。美紗、赤ちゃんみたいに恥ずかしいポーズだね。でも、すごいね、オマンコから僕の精液垂らしながら、ヒクついてるよ」

年下の美少女を汚し、自分の欲望のまま操る快感に、裕二は思わず口を歪め、淫らな笑みを浮かべてしまう。

依然、硬さを保ったままの器官を握りしめ、裕二もベッドに上がり、美紗の全身を舐め回すように眺める。

(もっと、やらしい女にしてやる)

美紗の開かれた膣穴に向かって肉棒を進めていく。

「あっ、ああーーーー!か、かたーい!」

最初の挿入よりさらに硬度を増していたのが、美紗にも分かったようだ。入り口で遊ばせることなく、いきなり美紗の最深部まで腰を進め、激しい動きを開始する。

肉棒が美紗の密壺をえぐるたびに、中出しザーメンと美紗の出す潤滑液がブクブクと泡を立て、染みだしてくる。体重を思いっきり掛け、内臓をえぐるような裕二の動きに美紗はさらに恥汁を吐き出し、ピュッピュッと潮まで放ち始める。裕二の下腹部は、挿入して一分と経ず、シャワーを浴びたような状態になってしまった。

「ほらっ!美紗!こうか!ここか!」

「ヒッ、イッ、イイのお、いいのぉ!!そこぉーーーー!し、死んじゃうよぉ!!!」

最高に感じる部位をガツガツと責められ、美紗は呼吸ができず、馬のいななきのような喘ぎで裕二の質問に答える。

裕二は激しい動きを一時休止し、美紗の足を下ろさせ正常位にし、汗まみれになった美紗の身体を抱きしめる。耳元に口を寄せて、舌を差し入れて舐め回した後、低い声で囁く。

「美紗俺にされたいこと、もっとあるだろ?してみたいこと、あるんじゃないのか」

美紗はウンウンと目を閉じたまま頷き、同意を示す。

「何をしたいの?どんなことされたい?したいこと、言ってごらん」

今度は「それは言えない」というニュアンスで、首を左右にブルブルと振る。

「何だよ、教えろよ!ね、美紗教えて。言ってごらん」

それでも美紗は欲望や願望を口にせず、そんなことよりもっとして!もっとオマンコをメチャクチャにしてといいたげに、下から裕二を突き上げるように腰をブルブルと震わせてくる。

「そっか言えないのかじゃあ、今日はもう終わりだね」

そう言いながら裕二は美紗の両脇に手を付き、上体を起こして挿入を解こうとする。

「だ、ダメッ!抜いちゃやーーー!言います!美紗、して欲しいこと言います!」

目を開き、裕二を切なげに見つめながら、さらなる行為の継続をねだる。

「うん、いい子だ。言ってごらん」

「はぁ、恥ずかしいけど、制服を……」

「制服?制服がどうしたの?」

「制服を着るから……高校の時の、学校の制服を着た私を、制服を着た私を、犯して欲しいんです!」

自らの告白に恥じ入りながら、美紗は裕二から顔を背ける。

「そっかよし、じゃあ今度、制服を持ってきて。それを来た美紗を、たっぷり犯してやる!」

目の前に全裸で横たわる少女が制服をまとい、着衣したまま自分の責めによがり泣くそんな場面を想像した裕二は、美紗の蜜で満たされた肉箱の中で、さらに勃起が張りつめるのを感じた。

(よーし、美紗に制服を着せて、俺がいやらしい先生になってこいつを指導してやる!)

ふしだらで破廉恥な想像にたまらなくなり、今度は美紗の足首を持ち大きく開脚させ、再びストロークを強め、ビシャビシャになった秘部を突き始めた。

「あ、いいっ!裕二さん!すごい、すごーーーーいっ!よすぎる!気持ちいいっ!」

ヒーヒーと叫びを上げ続ける少女を見ながら、次回の淫行に思いを馳せるのであった。

「あ、うん、もしもしうん、今?ちょっと外にいる。うん、後で掛け直すね」

裕二の肩に抱かれながら、美紗が携帯に着信のあった相手と会話する。素振りからして、もう少し話しをしなければいけなかったようだが、美紗は早々に電話を切ってしまった。

「いいの?電話切っちゃって。友達?」

「うん、いいの。友達のあいりちゃんだから。また、後で話すし。あいり、私の部屋の隣に住んでるから、帰ってからお話しする」

「そっか」

美紗の友人に、しかも会ったことのない少女には興味が湧かなかった。それより、激しい淫行に裕二は眠気を覚え、このまま美紗の肩を抱きながら少し休みたかった。目を閉じ、まどろもうとする裕二。

だが美紗は、裕二の沈黙を勘違いし、睦みの時間を着信で邪魔され気分を害しているのかと思いこむ。こういう弱気さが、美沙の本質かもしれない。

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沈黙を破ろうと美紗が口を開く。

「あ、あのね、裕二さん、さっきのあいりちゃんて凄いんだよ。超エッチなの!超えっちぃ願望あるんだよー」

「エッチな願望??」

「そう、あいりってね私と2人で飲むと、こんなコトしたいあんなコトされたいって、そればっかり話すんだよね」

「へー、どんな願望なの?」

気分を直してくれたと思い、素直に喜ぶ美紗。だが、横にいる彼の表情を見て、あいりについて口にした事を後悔する。裕二の表情が、激しい責めを与えてくれた時と同じ物になっていたからだ。

(また、裕二さん、意地悪な顔になっちゃってる)

いくら勘の鈍い美紗とは言え、女友達の淫らな妄想と願望を話せば、裕二の性格からしてこの話題に食いついてくるに決まってる。

「ねぇ、どんな願望なの?そのあいりって子の教えてよ」

「う、うん……」

「何だよ、自分から話したクセに黙るなよ。なあ、どんな願望?どんな感じの子?」

こんな事、言わなければ良かった。美紗は激しく後悔する。

「あいりちゃん。私と2人で、男の人をエッチにいじめてみたいって。」

「美紗と?その、あいりちゃんて子と美紗2人で、男をいじめたいって?」

「うん2人で男の人にエッチなことしていじめて、女の子みたいに喘がせたいんだって。それから、私が男の人の上に乗って、おちんちん入れ動いてる時に、私の胸をキスしたり、男の人の顔にあいりちゃんが跨って、アソコ舐めさせたりしたいんだって」

男であればこの上なくそそられる願望を持つあいりに、興味を持たない男などいないであろう。裕二の性分からして、絶対に自分とあいりを巻き込んだ行いをしたがるに決まっている。

美紗はさらに後悔の気持ちで一杯になる。裕二の反応は、予想通りの物だった。

「凄いね、その子。へー、興味湧いてきちゃったよ。美紗の隣に住んでるんでしょ?」

(あいり、ゴメン言っちゃった)

こんなの誰にも言えないよ、美紗にしか言えないよとつぶやき、告白したあいりを裏切った気持ちで胸が苦しくなる。だが、裕二はそんな美紗の心の内など知りもしない。美紗から聞かされた、あいりという親友の性的願望に、鎮まったはずの欲望が下半身を中心に渦巻き出す。

ベッドの中、美紗の肩を抱く腕に力を込め、近くへと引き寄せる。美紗の右肩を上腕で強く抱きしめながら、右手の指先を美紗の左乳首へ伸ばす。円を描くように軽く乳首を数回愛撫し、すぐに指を離す。離した指先を美紗の唇に当ててつぶやく。

「指、舐めてごらん舌を出して、俺の指を濡らすんだ」

裕二の指先を見つめ、命令通りに舌先で中指と人差し指に湿り気を与える。舌を動かしながら、視線を裕二の顔に移す。

(また裕二さん、えっちな顔してる)

裕二の瞳に焦点を合わせるや否や、子宮と内股に震えがくるような悦びを感じる。思わず内股を摺り合わせ、もじもじと下半身を揺らす美紗。

(ああ、この目見ると、私、変になる)

内股の摺り合わせがクリトリスに微細な振動を伝え、秘部からトロリと露が溢れてくるのが分かる。

「んぁ、はぁぁぁぁああ」

たまらず目を閉じ、美紗は舌先で触れていた指を唇で包む。口の粘膜全体で愛おしそうに裕二の指を根本まで味わい始める。

「プチュピチュ……はぁ、んぁぁ、美味しい、裕二さんの指、おいしい」

男根奉仕するが如く、美紗の行為はエスカレートしてきた。右の指を舐めさせ続けながら、左手を伸ばし、硬くしこりだした美紗の右乳首を指3本でコリコリと摘む。野苺を摘むような指の動きに、美紗は指しゃぶりをしながら激しく喘ぎ出す。指を口中で愛撫するだけでは満足できず、美紗は裕二の手を掴み、彼の右手5本指すべてをペチョペチョと激しくなぶり出した。

「はぁ、はぁああ、裕二さん、もっと、もっとおしゃぶりしていいですか?」

「ああ。激しくおしゃぶりしてごらん」

美紗の欲求に任せるまま右手を与えながら、裕二は「あいり」という子を交え、3人で過ごす背徳的な時間について想像を膨らませていた。

淫臭遊戯 完

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