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恥垢
淫臭遊戯05
- 2008-03-28 (金)
- 淫臭遊戯
「どうぞ、あがって」
佳織に、二階にある彼女の部屋へ行くよう言われる。階段をあがり、昔は良く遊びにきていた佳織の部屋へと進み、ドアをあける。さっぱりと片付いた部屋だったが、以前は意識することの無かった、甘い香りが漂っているように感じられた。
佳織はベッドに腰掛け、裕二は床に座る。改めてあの夜のことを詫びようとした時、
「裕二、脱いで。服、脱いで」
「え?服を、脱ぐの?」
佳織の言っている事の意味が分からず、ポカンとした顔をする裕二。
「そう、服を脱いで」
「あ、う、うん」
(急にどうしちゃったんだろう、かおり姉ちゃん)
裕二の戸惑いを感じながらも、佳織が言い放つ。
「裕二に、教えたい事があるの。キャンプでしたみたいな、あんな変な事をしちゃダメだってコトを」
「う、うん」
何のために服を脱ぐのか理解できないが、とにかく今、服を脱いだ方がいいと察し、裕二は命令に従う。
それになぜだか、佳織から命令口調で言葉を掛けられると、身体の奥からジンジンと麻痺するような心地よさを感じてしまうのだ。
小動物のように怯えた表情を繕いながら、佳織の命に従い、服を脱ぎ捨て、そのまま直立不動の姿勢で立ちすくんでいた。
佳織は彼に近づき、そっと肩に手を置いた。背は彼と同じ位だが、何となく威圧されたような感を受け、気押されたように裕二はうつむいてしまう。
(いいきっかけが出来たわ。これでゆっくり、裕二クンをいじれる)
そう、佳織は以前から裕二に好意を抱いていた。好意だけではない。肉体的に欲していた。いや、裕二をと言うより、佳織は年下の少年が好きなのだ。
佳織は今まで、数人の男性と交際してきた。付き合う相手はすべて、年上の男性だった。
頼れる男として年上の男性に好意を寄せ、付き合うのだが、肌を重ねていくうちに興味を失ってしまうのだった。何度も同じような心変わりをするにつれ、佳織はやっと自覚した。自分の性癖を。
(私、年下の可愛い男の子じゃないとダメなんだ)
満たされない気分になる夜、佳織も自らの指で欲求を解消しようとする。その時思い描くのは、年下の少年に恥ずかしいポーズや行為・奉仕を強い、口で少年の青臭いペニスをいたぶりながら悲鳴を上げさせ、自らは淫核と秘膣をグチャグチャと下品にまさぐる。
そんな恥行為で頭をいっぱいにし、達していた。いつしかこの妄想を実現させたいと願い続けていた。キャンプの引率を引き受けたのも、年下の美少年を狩れるきっかけを得られるのではないかという思いからだった。
そして、偶然に裕二がこの網に掛かった。実は裕二の汚布自慰を目撃し、叱責したあの夜、佳織はひとりキャンプ場のトイレで、裕二の勃起を思い返しながらクチャクチャと指遊びに興じていた。裕二の行為を毅然と叱りつけ、もっともらしく説教をし、その後は笑顔で抱きしめ許してあげるつもりだったのだが、若雄を求める気持ちに火がつき、どうにも我慢ができずこのような奸計を巡らせてしまった。
教育的な指導を名目に、裕二を全裸にさせてしまった佳織。まるで中年の男性教諭が教え子の女生徒に対し、淫行するのと変わりはない。
(私がちゃんと教えてあげないと、裕二は他人の下着を盗んだりするかもしれない)
強引に、佳織はこれからの行為を正当化しようとしていた。それほどまでに、佳織の欲求は抑えられなくなっていた。
そんな佳織の心の内など裕二は分かるはずもない。とにかく、佳織の命令に従えば、キャンプ場で見せてしまった行為を許してもらえるのではという思いで立ちすくんでいる。
佳織は彼の耳へ唇を寄せ、諭すような口調で息を吹きかける。
「ダメでしょ、裕二。私のストッキングの匂いをかいだりしたら。ごめんなさいは?」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
「もう、今回は許してあげるけど。裕二、分かるでしょ、女の子はね、あんなことされたら、死ぬ程恥ずかしいんだから。ダメよ、あんなことしたら。いいわね?でも、どうして私のストッキングの匂いをかいだりしたの?」
「ぼ、ぼく、佳織ねえちゃんのストッキングの匂いかいだら、やらしい気持ちになっちゃって、それで」
「それで?それでどうしたの?」
「おねえちゃんの匂いで、おちんちんおっきくなって、布団にこすりつけたら、気持ち良くなってきちゃって」
「あ、んっ、ああ、そうなの・・・はぁ・・・おちんちん、おちんちんが、おっきくなって気持ち良くなっちゃったんだ、んぅー、んっ~」
彼に告白を促しながら、佳織はそっと裕二の背後に回り込み、後ろから抱き締めた。
裕二の、緊張と恥辱に彩られた告白を耳にし、佳織はドロッとした粘液が膣から溢れてくるのを感じた。
(あぁぁ、やっぱり、わたし、年下の男の子が大好きなんだ)
後ろから裕二を抱きしめ、彼の胸や腹部に手を這わせる。キメ細かい、少年特有の肌質が指先から伝わってくる。
(すべすべして、あぁっ、触ってるだけで、アソコがトロトロしてきちゃう、あっああっ)
たまらず、右指で秘肉の様子を探ってしまう。指先が一番敏感な核を刺激し、佳織は瞼の裏に星が弾けるような光を感じ、裕二の胸に手を伸ばして倒れ込みそうになるのを我慢する。
「で、でも、おちんちん、あの時のおちんちんて、こ、こんな小さくなかったよね」
佳織はもう、手が伸びるのを止められなかった。細く長い指で、裕二の陰茎をつまみあげる。
「あっ!か、かおりねぇちゃん!だめだよぉ、あっ!」
身内を除けば、初めて自分の性器に触れる他人の手。しかもその指が憧れの人の指であったなら、どんなに鈍感な少年でも反応を示してしまうであろう。
「やっ!裕二!また、おちんちんが、おちんちんコリコリさせて!私が真面目な話しをしようと思ってるのに!なんなのこれは!」
(やぁーん、熱い!裕二のおちんちん、あ~~ん、手の中で、わたしの手の中コリコリしてきてる)
童貞ペニスの熱が指を伝い、佳織の淫芯を直撃する。
(なめたい、裕二のチンポ、しゃぶりたい!口に入れて、ベロベロ、ベロベロしちゃいたい!)
裕二の耳に当てた唇から、ピンク色の舌が差し出され、熱を帯びた彼の耳穴をチロチロと舐めあげてしまう。
「ひゃっ!あっ、佳織ねえちゃん、だめだよーーー耳舐めないで!」
未知の刺激への恐怖に拒んだ口調で叫ぶ裕二だが、ペニスはますます首をもたげ、佳織の指の中でピチピチと跳ね回る。
若竹のような美少年のチンポをしゃぶり回したい欲求に逆らうよう、佳織はさらに力を込め、裕二の硬直をつかみ、さらには左手を彼の乳首へまわし、くすぐるようにこねくりまわす。
「あ、ひぃっ!」
性器への刺激で敏感になっている少年の身体は、ぷっくりとした乳首への愛撫にも敏感に反応する。
(裕二は悪い子なんだから!私のストッキングで変なコトしたんだから、お仕置きだよ)
美少年を弄ぶ悪女になりきる愉しさに、佳織のサディスティックな恥情がどんどん頭をもたげてくる。
昂ぶったS心が、陰茎を握る手に力を込めさせる。裕二の新鮮な勃起をギュッと握り込める。
「ひっ、いっ、痛いっ!佳織姉ちゃん!痛いよぉ!!!んぁあ!!!」
言葉にならない叫びをあげ、裕二は全身をわななかせる。少年の泣き声に、ますます佳織は欲情をたぎらせる。
「裕二、こんなにおっきくして、やらしい!でも、これじゃダメよ、このおちんちんじゃ、ダメなんだから」
「えっ、あっ、なんで、なんでダメなの?」
ペニスをギュッギュッと握られる痛みに耐えながら、裕二は佳織の言った言葉の意味が分からず、不思議そうに尋ねる。
「裕二、おちんちんはね、こうして、皮が剥けてないと」
そう言いながら、佳織は裕二のペニスの表皮をつまみ、ゆっくりと根元へ向かってまくりあげていく。
「いっ、痛い!佳織ちゃん!ピリピリするよ!怖いよ!」
彼の反応を無視し、尚も皮を捲り続ける。
「ほらっ!見なさい!」
裕二は自分の股間に目をやると、そこにはピンク色の亀頭が露になった、まさに男性器が現れた。
(僕のおちんちん!!!)
それは以前に性教育の授業で見た、大人の男の持ち物であった。皮に隠れていた部分に、臭気を発する白いヨーグルト状の恥垢がベットリとこびり付いてはいたが、カリの張った茸状の、完全勃起した肉棒が裕二の目に飛び込んできたのだった。
呆然とペニスを見つめる裕二を放置し、佳織は彼から離れ、部屋に上がってくる時に持ってきた濡れタオルを手に取り、今度は彼の足元にしゃがみこむ。目の前には、若々しい、外気に触れたばかりで張り裂けそうな、裕二の硬直がぶら下がっている。
佳織は硬直に付着した白い垢を指に取った。指先に、彼の老廃物を付けたまま立ち上がり、見せつけるように彼の鼻先に近づける。
「嗅いでみなさい」
裕二は佳織の指先に載せられた、正体不明の物質の匂いを確認しようと鼻から息を吸いこんだ瞬間、
「ク、臭い!!」
皮の下に隠れていた恥垢の、あまりに強い臭気に思わず顔をそむける。
「これからは、毎日お風呂でおちんちんの皮を剥いてちゃんと洗いなさい。じゃないと、こういう汚れが付いちゃうのよ」
臭気に驚きながら、裕二はただうなずくばかりであった。
「裕二くん、分かった?自分の汚れや汚した物の匂いを嗅がれると、凄い恥ずかしい気持ちになること。私も、同じことされた気持ちなの」
(ああぁ、な、なに、この臭い、オチンチンの垢の匂いに、私、なんか、ゾクゾクしちゃって)
臭気を放つ恥垢をなじっておきながら、その青く生々しい匂いに官能を煽られる佳織。なおも不条理な説教は続く。
「でも、気持ちは分かるわ。裕二の年頃はね、女の人のすべてに興味が出ちゃうの。」
そこまで言って、佳織は囁きを止め、手に持った濡れタオルで裕二の硬くなったままのペニスを清めだした。恥垢を見られたあげく、匂いまで確認させられた羞恥に裕二の心は激しく波打つばかりであった。
(でも、スゴく気持ちいい。もっと!佳織ちゃん、もっと握って!)
反省の念と共に、裕二はペニスの先から透明な露を垂らし始める。
(気持ちいいのね、裕二。私もよ、ああっ、疼いてくる)
献身的に裕二のペニスを清める佳織。
タオル越しのタッチが、やがて指での行為になる。佳織の指が亀頭をこすりあげ。タオルは彼の陰嚢へ当てられ、袋裏の汗と汚れを拭き取り始めていた。
(あっ、ああっ、き、気持ちいいよ佳織姉ちゃん!おちんちんも、袋も、両方気持ちいいっ)
佳織の奉仕を無言で受け続ける。目をグッとつむり、快感に耐えているつもりだが、腰がゆるりゆるりと震えている。
「裕二、こうしてきれいにすればね、こ、こういうことだって、女の子から、こんなコト、してもらえるんだから」
???という表情で、佳織の顔を見ていた裕二の瞳に、信じられない光景が飛び込んできた。
(あああっ!!やっと、やっと男の子のペニスを、ぁあああ、舐めちゃうよ、いっぱい、いっぱいしゃぶっちゃうんだから!!!)
自分のペニスに顔を近づけてきた佳織が大きく口を開き、舌を伸ばしながら上目遣いに自分を見つめる。あっ!と思う間もなく、佳織の舌が自分のペニスの先を舐め回しはじめた。
(佳織ねえちゃん!!僕のおちんちんを!!!)
舌先で先走り汁を舐めとった佳織は、さらに唇を開き、彼の陰茎を深く飲みこんでいく。すっぽりと裕二の勃起を飲み込むと、口に含んだまま舌でカリ首に舌を這い回らせる。
(わたし、裕二のおちんちん、舐めてる!フェラしちゃってる!おいしい!おいしい!!!んんっ、裕二の、おいしいっ!!!)
喉奥に当たるペニスに息が詰まる。肉棒から立ち上る青い香りにむせ返りそうになる。だがその苦しさすら佳織に無上の歓びを与えていた。裕二のペニスは、佳織の唾液でヌメヌメと鈍く光り始める。
「あぁ~気持ちいいよぉ!佳織ねえちゃん!おちんちん、おちんちんがしびれる!」
完全露出させられたばかりの敏感な若茸が、生暖かい吸着に黙っていられる訳はない。佳織の手の中、そして口腔で、さらにグングンと硬度を高めていく。
「あーーーー!!ダメーーーおかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうよぉ!ねぇちゃん、おちんちん!おちんちんが、へんになってくるよーー!」
ひたすら歓喜の叫びをあげ、オスの本能で腰を前後へとグラインドさせはじめ、佳織の口を性器にするがのごとくグサグサと掘り始める。
(んんっー、裕二!いいのね?私のフェラ、いいの?気持ちいいの?)
以前に付き合っていた女慣れした同級生から、いつも口技の稚拙さをなじられていた佳織。自分の稚拙なフェラチオに、裕二は全身を使って悦び震えている。そのことに香りは、母性と劣情がくすぐられるのであった。
(あーーん、そう、そうよ!もっと、もっと感じて!!!私のお口で、カチカチになって!!!)
口でねぶりまくるだけではない。咥えていたモノを離し、指で握りしめ手コキ攻撃も加える。涎をまぶされた陰茎が、佳織の指でしごきたてられ、ピクピクとひきつりながらトロトロと鈴口から汁を垂れ流し続ける。
手コキから再度フェラチオへ。クチュクチュと音を立てて香りの唇と舌が勃起をねぶり出した瞬間、裕二の腰が跳ねあがり、
「あああああっーー出るぅーー!出ちゃうよーーー!!!」
思わず佳織の頭をつかみ、犯すように陰茎を佳織の喉奥へと突き刺す。初めてのフェラチオ、それも憧れのお姉さんにされるとあってはすぐに達しそうになっても無理はない。
裕二に見らぬよう、そっと淫裂をまさぐっていた佳織は
(いいわよ!裕二!出して!お姉ちゃんに、いっぱいちょうだい!)
口をすぼめ、顔の動きを早める。
「うわあーーーいくぅーー!でるっでるっ!!!!また、またこの前みたいに、出ちゃうよぉぉぉ!!!!!」
裕二の絶頂を告げる叫びと同時に、粘液が口中に弾け飛ぶのを感じ、佳織も自らの指をズブリと淫穴へ埋め込んだ。
(あぁーースゴい!!出てる!ザーメンがいっぱい!!!いっぱい、私も、もうダメ!)
白濁がどんどん口の中に拡がるのを感じながら、佳織も恥汁を垂らしながら絶頂に達していた。
(でてるぅーーー!!裕二の精液、いっぱい!!はあっんんゎ、もっと!もっとちょうだい!!)
呼吸が詰まり、青くさい精液の匂いが佳織の鼻を突き、絶頂の歓喜を味わいながら裕二のペニスから口を離す。
(まだ、まだイッてる!!私、まだイッちゃう!!)佳織は膣に埋め込んだ指で、ぐちゃぐちゃと内部をかき混ぜ続けていた。
「いッッーひぃぃーーー!!!」
佳織は指を突っ込んだままのお下劣なポーズで床に引っくり返る。絶頂に白眼を剥き、口の端から裕二のザー汁を垂れ流し「いいっ!すごい!」と叫びながら指姦を続ける姿は、淫欲に溺れる牝そのものだった。
やがて絶頂に疲れ果てたのか、佳織は動きを止めた。指が蜜膣からヌルリと抜け、はあはあと息を吐き、ゆっくりと目を開け裕二を見つめる。裕二も快感に耐えきれず、佳織のベッドへひっくり返る。精液と佳織の唾液にまみれた肉棒をヒクつかせながら。
「裕二、どうだった?気持ち良かった?」
自分の口から放たれる、生々しい精液臭を意識しながら、佳織が裕二に尋ねる。
「うん、死んじゃうかと思った。おちんちんがしびれて、おかしくなっちゃうかと思った」
射精で勢いを失ったペニスが、しんなりとぶら下がっている。勃起時に見られた凶暴な姿形は消え失せ、可愛いらしい形に戻っていた。
「汚れちゃったね。きれいにしよ」
佳織は彼の手を握り立ち上がらせ、階下のバスルームへと連れだす。
佳織はこれで今日は終わりにするつもりだった。若い体に充分な満足を与えたつもりであったし、自分も達したのだから今日はもういいだろうと。
裕二の手を引き、バスルームにたどりついた佳織。いざバスルームへ入る段になって、急に羞恥心が首をもたげてきた。股間をゴシゴシと洗う様など、裕二に見られたくはない。
「先にお湯、温めておくから、3分位したら来て」
脱衣場で裕二に告げ、佳織は一人シャワーを浴び始める。
(はぁぁぁ、まだ体がフラフラする。口でされるのって、すごい気持ちいいんだな)
裕二は快楽の余韻に浸っていた。射精の疲れで立っているのが辛くなり、脱衣場の床に座りこむ。へたり込んだ床に、ランドリーボックスが置かれていた。ランドリーボックスを覗き込むと先程まで佳織が穿いていたショーツがあるのに気付く。(これ、佳織ねえちゃんのパンツだ)佳織が穿いていたのは、白を基調としたデザインで、恥骨の部分に小さめなリボンがあしらわれている。全体が見えないので、ショーツのディテールまではっきりと捉えることはできない。
バスルームからは、水音だけが聞こえてくる。佳織はシャワーを浴びることに夢中になっているはずだ。裕二は発作的に、佳織の使用済ショーツへ手を伸ばしてしまった。
あれだけストッキング自慰をたしなめられたというのに、性的本能からつい出来心を起こしてしまう。
今日一日、佳織の股間を包んでいたのだろうか。全体からしっとりとした湿りが感じられる。クシャクシャと丸められてはいるものの、きちんと表に返されていた。
(佳織さんの、パンツ)
口中に溢れ出る唾液を飲み込む。裕二の目は、佳織の秘肉に当たる部分を捕まえて放さない。ショーツの表を観察し、今度は内側を見ようと裏返した。
(うわぁ!!!こ、これ、こんなにヌルヌルがついてる!!!)
佳織の股間に触れていた部分は、ベットリと黄ばみがこびりつき、ねっとりとした粘液までこびりついていた。
佳織が密やかな妄想で滴らせた淫汁である。キャンプ地で満足に風呂に入れなかったのに加え、裕二との淫戯を想像した為、おびただしい量の汚れと淫汁がこびりついていた。
(はぁはぁ、これ、ストッキングと同じ、同じ臭いがする!あー、またおかしくなってきちゃたよぉーーー!)
ヌメリを目にした裕二は、反射的にショーツのこびりつきに舌を伸ばし、ペロペロと犬のような舌遣いで佳織の妄想汁を舐め取っていった。
急激に角度と硬度を増す裕二の陰茎。佳織の口技に反応した時以上の充血だ。ショーツの生地を削るように強く舌を動かしながら、ソロソロと片手を自分の勃起に伸ばし、佳織にされたように指でしごきたてる。
「ッーーーーー、クゥーーーーー、お、おおーーーーーッ!!」
淫棒から全身に伝わる痺れに、思わず足をふんばり、ショーツへ顔をうずめてしまう。裕二の口もとは、佳織の尿臭と官能臭がこびりつき、獣のようなフェロモンを発していた。
(もうだめだあ!!!佳織ねえちゃん!なんとかして!!)
手につかんだショーツを投げ捨てるようにランドリーボックスにぶちこみ、勃起棒をヘソまで反らせながら、「ガラッ!」と乱暴にシャワールームの扉をこじ開けた。
「キャッーーー!!!裕二!!」
突然の闖入者に驚く佳織。さらに彼女を驚愕させたのは、部屋で見た時より、さらに硬度と太さを高めた裕二の肉棒だった。血管がゴリゴリと浮き立ち、コブのようになっている。暴力的ですらある男性のシンボルに圧倒され悲鳴を上げる。
「ね、ねえちゃん!!ボク、ボク、またなんかおかしくなっちゃった、ああっ!!!」
いたたまれない様子で、裕二は佳織の目の前で肉棒を握りしめ、ゴシゴシとしごき立てる。
「ヒィッ!い、いやあーーーー!」
ガチガチになった肉棒をしごきながら近付いてくる様子を見て、佳織はただただ声をひきつらせるだけだった。
肉棒をしごく手を放した裕二は、そのまま佳織の腰をつかみ、くるりと彼女を後ろに向かせ、ヒップを自分に向けさせる。彼女の裸身に触れたはいいものの、何をしたらいいのか、何をすればいいのか分からない裕二。本能のまま自分の肉棒を佳織の尻の間に差し込み、グリグリと押しつける。
「ああーーー佳織ねえちゃん!どうしようーーー!どうすればいいの!!気持ち良くなりたいけど、どうすればいいの!!ああっ、おちんちんが、おちんちんが、ねえちゃんのお尻に当たって気持ちいいっ!!!」
(あっあ~ん、そ、そんなとこ、おちんちんこすりつけないで!おかしくなっちゃう!)
佳織は拒むこともできず、裕二の肉棒タッチに臀部の性感を刺激され、今までに味わったことのない感触に「あっ、あっ、ああっ」と短い喘ぎを漏らすことしかできなかった。
「ねえちゃん、セックス!セックスしたいよ!!ボク、知ってるんだよ、気持ちいいんでしょ?セックスしたいよぉーー」
性教育の授業や、友人から得た知識なのだろう。どんな行為なのか漠然とも分かっていないが、ただ「セックス」は気持ちいい、佳織からされたような戯れの先にあるのは「セックス」という行為なのだと裕二は感じていた。
いや、耐え切れなくなっていたのは佳織だった。バスルームに侵入してきた裕二の怒張を見た瞬間、子宮がギューッと蠕き、膣襞が収縮しながらソレを求め始めていた。さらにその怒張で尻をつつかれ、時たまアナルまで撫でられたのでは、佳織の肉体はトロトロと溶けていくしかなかった。
佳織の奸計では、バスルームでお互いの身を清め、裕二にひとしきり性についての知識を講義し、女性に対する接しかたを教授しこの場を終えるつもりだった。だがそんな甘い考えは、裕二の暴力的な欲情に、もろくも崩れさった。
セックス、セックスしたいよぉ、佳織ねえちゃん、セックスさせてっ!!涙目になりながら、裕二は溢れ出る欲情を抑え切れなくなっている。尻を裕二に向けたまま、佳織はカチカチに熱くなった裕二自身をつかむ。
「こ、ここ、ここがね、オマンコなの、おちんちんの先、当たってるの分かる?」
佳織は裕二の陰茎を入口にあてがい、感触を味わう。
「うん、分かる、わかるよ!ああ、おちんちんの先に、ヌルヌルしたのがくっつく!!!」
亀頭が佳織の秘門に触れ、愛液に濡らされていく。
「そ、そう、そうよ、あっ、裕二、もっと、もっと腰をね、前に突き出してみて。ゆっくりよ、そう、ゆっくりね」
もう一度、「ゆっくりね」と伝えようとした瞬間、メリメリッ!とした感覚が佳織の性器から湧きおこった。
「イッッーーーーーーーーヒッ!!おっ、おっきいいいい!!!!!ィーーーーーーー!!!!」
「ね、ねえちゃん!入った!はいったよ!!!あーーーー、きもちいいーーーーっ!」
技量も何もない。ただただ、本能のまま腰をガシガシと振る裕二。佳織の膣壁をこそげ落すかのごとくピストンを続ける。
「裕二ッ!!すごい!すごいのお!!!!アソコが、アソコが、オマンコがいいーーーー!!!」
佳織の体が裕二のグラインドで浮き上がりそうになる。パンパンという破裂音と、お互いの陰部から発せられるネチャネチャピチャピチャという湿った音がバスルームに響き渡る。
「あ、あっ、ひっ、ひーーっ、裕二、ダメ、そんな、ああーーーーーー、スゴい!おかしくなっちゃう!ダメぇーーーー!!」
若く瑞々しい少年の体がムチのようにしなり、佳織の尻に強烈な淫撃を与え続ける。
「うわ、うわあー、セックス凄い気持ちいい!!佳織ねえちゃん、すごい気持ちいいよーーー!!」
(これがセックスなんだ、ああっ、すごく、きもち良すぎる、また、また出そう!)
女体の温度と湿度をダイレクトに肉茎で感じられる性交という物に、裕二は初体験ながらのめり込んでいく。
「佳織ねえちゃん!また!また出そう!またドピュッって、出ちゃいそうだよ!!」
「いい、いいよ!いっぱい、いっぱい出して!お外に、お尻の上にいっぱい出して!!」
まだ経験の浅い裕二にとって、佳織の絶頂に合わせての射精など無理な話しだった。「あっああっああっ!!!出る、出るっ、出るっ!!!」
射精を告げる裕二の声が佳織に耳に届く。エラの張った裕二の亀頭が佳織の膣壁を捲り返しながら、ヌポッという音と共に抜けていく。
「イッ、イイッ、いっくぅーーー!!!」
女性器に爆発が起きたかのような激しい快感に、佳織はイキ声を上げる。
「で、でるっ!!!出るよぉ!!!」
佳織の尻肉に性器を擦りつける。勃起の先端からは、白く濁った液体がドクッドクッと勢い良く吐き出され続けている。
壁に手をつき、雌犬のポーズで耐えていた佳織は、絶頂に身体を支えられなくなりバスルームの床にへたりこんだ。尻肉の上に、裕二の精液が溢れているのを感じながら。
(スゴイ、この子、裕二のセックスって、すごい)
薄れゆく意識の中で、佳織は裕二のこれから、雄としての成長に思いをはせていた。
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