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淫語

淫臭遊戯・続編10

「こ、こわれちゃう!オマンコが、オマンコが、オマンコ壊れちゃう!!!」

破廉恥に過ぎるあいりの缶オナ声。薄い壁で隔てられた隣室にいる裕二の耳にも届いている。

(おおっ、凄いな……あいりちゃん……オマンコぐちょぐちょにいじってるな……そろそろ行くとするか)

あいりの絶叫を耳にし、裕二が次の計画へ移ろうと思案を始め無言になる。裕二からの責めに夢中になっていた美紗にも、あいりの尋常ではない淫声が聞こえ始めていた。

(…………あいり!……な、なにしてるの……)

隣室にいる友人が奏でる、はしたない喘ぎに驚き、頬を赤らめうつむいていると、裕二が声を掛けてきた。

「聞こえただろ、あいりちゃんのエッチな声。美紗があんまりうるさい声でアンアン感じてるから、あいりちゃんも煽られたんじゃないか?すげぇオナニーしてるみたいだぜ。」

「……うそ……やだ……わたしの、聞かれちゃったのかな……」

「聞こえたに決まってるだろ!あんなでかい声出してたら。もしかしたら……美紗のアソコのエッチな音まで聞かれたかもね。へへヘ」

美紗は下を向き、無言になりながら顔を赤らめる。
心を許した友人とは言え、秘め事の喘ぎを聞かれるのは別問題だ。

2人が自分の恥声を聞きながら会話しているともしらず、壁の向こうからは相変わらず激しく自慰に没頭するあいりの嬌声が響続ける。この声に負けないボリュームで自分も叫んでいたのだと思うと、美紗は恥ずかしさの余りますますうなだれるのであった。

「あーあ、すげーな!あいりちゃん。やらしい声出し過ぎだこれ」

裕二が言う通り、絶叫に近い反応を響かせているあいり。
オナニーに没頭する美少女は、隣室の2人の事など忘れてしまったように淫語オナニーを続けている。

赤面し、うつむくばかりの美紗に、裕二が声を掛けた。

「美紗、あいりちゃんさあ……一人で過ごしてるなんて可哀想だよね」

「えっ?」

「俺らは2人で気持ち良くなってるけど、あいりちゃんはオナってるだけで、寂しそうだと思わない?」

「…………」

(何を言うの裕二さん!まさか、あいりちゃんまで…………)

裕二がどんな意図を持ってこんな事を言い出したのか良く分からないが、何かよからぬたくらみをしていることは美紗にも分かる。いったい、いったい何をしたいのだろう。

「友達が切ない思いしてさあ、一人でしてるの、聞いてて可哀想って思わないの?仲間に入れてあげようよ」

「だ、だめっ!そんなのだめっ!あいりちゃんに…私のえっちな所なんて見せられない…」

美紗は、半泣きの表情を見せながら裕二に抗う。

「そう……分かったよ……じゃあ、今日はもう終わりだね」

裕二の不条理な宣言に、戸惑う美紗。唇を噛みしめ、反論したい気持ちを抑える。ここで終わらされたら、この体の疼きをどうすればいいのか……理性を上回る肉欲に、頭が混乱して裕二に何も言えない。

「もう……今日は……おしまいなの……?」

「だって、美紗とここで続けたら、あいりちゃんに恥ずかしい声、聞かれちゃうだろ?美紗は嫌なんだろ?そういうの知られちゃうの」

相変わらず鏡を股間の前に置かれ、開脚し、股間を湿らせたままの美紗。
裕二は指を美紗の陰核に伸ばしながら、淫らな洗脳を開始する。

「美紗に恥をかかせたくないもんな、気持ち良くなってる声、あいりちゃんに聞かれちゃうしね……もっとしたいけど、美紗がそう言うなら止めておいたほうがいいよね?あーあ……ここ、こんなになっちゃってるのに……クチュクチュって音してるよ、美紗のここ」

クリから指を離し、膣口へ指を触れさせる。
触れるか触れないかの微妙なタッチで、指先から振動を、潤いきった淫肉へ伝える。

「はぁ……ぁぁ……もっと、裕二さん……もっとして……やめちゃいやぁ……」

官能を煽る裕二の指使いに、美紗の腰がゆっくりと動き出す。

「な、美紗、あいりちゃんもさ、一緒に呼んで、もっとしようよ……いいだろ……ほら、あいりちゃんて、美紗と2人でエッチなことしたいって願望あるって言ってたじゃん……な?美紗、あいりちゃんも一緒にさ……」

バイブレーションを与えていた指が、裂け目を広げるように入ってきたのを美紗は感じた。
自分の性感を知り尽くした男の愛撫に、体が蕩けていく。

「あああああぁ……そこっ……してっ!してぇ、してっ!!!もっと、もっと指で犯して!あ、あいりちゃんと一緒でもいいから!一緒でいいから、やめちゃいや!!!」

指先でごりごりとGスポットを嬲られ始めた美紗は、秘部の疼きと肉欲の前に陥落し、裕二のたくらみに同意してしまった。

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淫臭遊戯・続編09

鏡に自らの秘部を写されるという恥辱プレイ。それを拒まずに、はしたない声を上げ続ける美紗に煽られ、淫らに変形する秘部を目にしたくてたまらなくなったあいり。

(美紗があんなに苦しい思いしてるんだから、私も……。私も鏡で、恥ずかしいコトしてあげないと)

「親友のため」という欺瞞で自らの行為を正当化するあいり。指戯を一時中断し、美紗がされているのと同じ行為を体験しようと、手鏡を持ち出した。

大胆な開脚姿勢で、性器の前に鏡をセットする。

(やだ……こんななの、私のアソコって……こんなにぬるぬるしてるの?)

風呂で覗き込んだことはあるが、今ほどはっきり自分の性器を凝視したことはなかった。裕二と美紗の交尾を盗聴しながらの自慰で、熱と湿り気を帯びたそこは、想像以上の淫らさだった。

汁を吐き出す裂け目を、指でなぞる。肛門の方から上に向かって指を這わせると、意図せずクリトリスに指が触れてしまった。

「あっ!」

全身をピクッと震わせながらも、鏡から視線を逸らすことができない。
クリトリスに触れた瞬間、ぬめる襞がなまめかしい動きをし、とろりと潤滑液を排出する。

(えっちだよぉ、こんなにえっちになってる……わたしの、こんな……いやぁ~~恥ずかしいよぉ~~)

指の動きを早める程、軟体動物のようにうねる陰部。指からの刺激に、パクパクと反応する陰唇。もう、美紗の事など頭に無かった。自分の淫裂を鏡に映しながらのオナに没頭していく。

「も、もうだめ!指だけじゃ、指だけじゃだめ、もっとおっきいのが欲しい!」

はあはあと息を荒げながら、もっと強い刺激を求め、部屋を徘徊するあいり。

「これ、これで」

目をぎらつかせながら手に取ったのは、デオドラントスプレーのボトルだった。携帯用として買い求めたスプレーを手に取り、再び鏡に陰部が映るよう座り直した。

ひんやりとした手触りのデオドラントスプレーの缶。ペニスに見立て、底部を上にし、両手で包み込みながら缶を温める。底部を上にして握ると、少しだけ缶が頭を出した。握った缶を顔の前に捧げ持ち、目を閉じるあいり。反射的に舌が突きでてしまった。

「はぁーん、あむ……あっ、んんっ、んっ……はぁはぁ……はむ……」

舐めれば舐めるほど、スプレー缶の底部がガチガチに膨張した亀頭に思えてくる。唾液と唇が奏でる粘液質な摩擦音を部屋中に響かせる。それだけではない。「チンポ……チンポおいしい」「カチカチだよ、おちんちん」「先っちょからおつゆ出てるよぉ」などと、淫らに媚びる言葉まで飛び出す始末だ。

「も、もういいよね?こんなにおっきくなったら、入れても、いいよね?」

スプレー缶ペニスへの妄想プレイは、暴走して止まらない。硬い金属の異物を、大開脚でさらけ出された淫裂へあてがう。

(でも……こんな、やっぱりダメだよ……こんなおっきい缶、あそこに入れちゃうなんて……)

スプレー缶を手に持ち、秘部の辺りで彷徨わせ、挿入を躊躇していたあいりの耳に、隣室から淫声が飛び込んできた。

「ああーーーーっ、裕二さーんっ、裂けちゃう!そんなにしたら、裂けちゃうっ!!!」

悩ましく苦しげな美紗の声だった。何をされているかは分からないが、あそこが裂けそうになる程、大きな異物か指を挿入されている様子だ。

(美紗ちゃんがあんなに苦しんでるんだから、私だって)

またもや偽善的な理由をつけ、美紗の声に後押しされるように、あいりはスプレーボトルを淫裂に当て、挿入体勢を取る。

(美紗ちゃん、待ってて。私も、今から、イタイイタイするからね)

デオドラントスプレーの底部が襞にこすれ、ぴちゃぴちゃとした音を立てる。

「んっんんんっ!お、おっきいかな……んっ!!!」

硬く冷たい感触の異物を挿入するのは、やはりためらわれる。しかし、躊躇する理性が崩れた。再びチラリと目をやった鏡に、淫裂が異物を飲み込もうとする瞬間が写っていたからだ。

(あーーん、や、やーーーぁ!ビラビラが缶でこすれて、ビラビラが、めくれちゃってる……こ、こんななの?私のあそこ男の人に、こんなの見られてたの?)

もっともっと、崩れた秘部を見たい好奇心に勝てず、あいりはスプレー缶を持つ手に力を込めた。下から上へ突き上げるように動かした瞬間、ズボッという音を立てて淫膣に向かって一気にはまり込んだ。

「ひっひぃっ!!!や、やだっ!入っちゃった!いやぁ!!!缶が、おっきい缶が入っちゃったよぉ!!!いいっ、スゴイ、スゴイ、すごいよぉっ!!!」

これほど大きな異物を、淫部へ飲み込ませた事のないあいり。力の加減が分からなかったこともあり、予想以上に深く膣へ突き刺してしまった。仰向けに寝ころび、ペニスを限界まで勃起させている男の下半身へ、一気に腰を落としたような状態だった。

スプレー缶が襞をこすり、最深部へ突進してきた。
金属が肉襞をめくりあげながら進入してくる快感に、頭が真っ白になる。

頭をそらせ、手のクリクリと動かし、出し入れを開始する。膝をつき、半立ちで金属のペニスを飲み込む。このままスプレー缶オナに没頭しようとしたが、鏡の存在を思い出し、快感で仰け反る頭を戻し、下腹部を覗き込んだ。

「いやぁっ!!!お、お、おまんこが・・・いやぁ・・・えっちだよ・・・や、やらしいっ!あいりのオマンコ、缶に犯されてるっ!!!」

「おまんこが壊れちゃう!」「あそこがおちんちんでいっぱいだよぉ!!!」「食べてる!私のが、おっきいおちんちん、食べてる!!!」などと叫びながら手遊びを続け、「あ~ん気持ちいい」「スゴイよぉおっきいよぉ」と口走りる。缶に押し広げられる淫部に視線が釘付けになる。もう、喘ぎ声を抑えること等出来なかった。

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淫臭遊戯・続編08

(やだぁ……こんなに濡れてる、私)

ただでさえ濡らしやすいあいりだったが、今日はひときわ、大量の汁を垂れ流していた。親友の喘ぎ声からくる刺激は、それ程強い物だったのだ。

「よし、いいぞ美紗。その位置で動かないで」

何かを企む裕二が、美紗の着位置にOKを出す。OKを出したと同時に、裕二は美紗の部屋から探し出したブツを差し出した。

テーブルに深く座った美紗の股間の前に、その物体をセットした。それが何か、美紗はすぐに分かったが、何の意図があってそんな物を置くのかは分からなかった。

美紗の不審そうな表情に気付いた裕二が口を開く。

「へへへ、これ、どうだい良く見えるだろ?」

裕二に言われ、置かれた物を見つめる。

「やっ、やだぁ、私のが写ってる。いやぁ……」

美紗の股間の前に置かれたのは、折りたたみ式のミラーだった。二つ折りになった鏡は、鏡面に美紗の蜜に溢れた股間を映しだしている。

(私のってこんなにやらしい形なの?エッチ……ヌルヌルしててエッチだよ)

恥ずかしいおねだりをしていたとはいえ、美紗は自分の秘部がここまで淫らな状態になっているとは思いもしなかった。普段は合わさっている肉の裂け目が、今はぱっくりと口を開き、ピンクに色づき何かを求めて蠢いている。
クリトリスもすっかり顔を出し、痴情を催しツンと尖って存在を誇示していた。

鏡に映し出された自分の性器に、見とれるように視線をやり続けていると、突然、鏡に裕二の指が映り込んだ。映り込んだ指が、ぬめる秘裂にあてがわれたと思った瞬間、ゆるゆると指が自分の中に吸い込まれて行く。

(指が、裕二さんの指が私の中に!)

鏡の中で繰り広げられる光景に、驚き目を見張った瞬間、子宮に響く快感が立ち上り、全身を包み込んだ。

「あーーーっ!ゆびが指が入っちゃった!ああっ、すごい!指が入るの、見えちゃってるよぉーーーー、やらしい、エロいよぉ!気持ちいいっ!!!」

グチャグチャグチャグチャ……

ぬかるみに足を突っ込むような音が、鏡に写る自分の股間から発している。
待ち望んだ行為に、さらに大量の嬉し汁を垂らしながらも、美紗は鏡から目を離せない。

「ほーら、美紗見えるだろ。指がグチャグチャって出たり入ったりしてるの。鏡に映って、良く見えるだろ?やらしいなぁ、ここ。こんなになってるんだよ、美紗のオマンコって」

ゆっくりとしたペースで、グチャッ!グチャッ!と音をさせながら、裕二は蜜壺を指でかき混ぜていく。

「うん、見えるっ!見えるよぉ!裕二さんの指がね、美紗のオマンコに出たり入ったり……いやぁ!超やらしいっ!見える、見えるぅ~!見せて!裕二さん!もっと見せて!もっと美紗のオマンコをやらしくさせてっ、あああああああああああ」

指が美紗の膣肉をこするたびに、白く濁った本気汁が陰唇を伝って流れ出してくる。
グチャグチャと卑猥な音が、ピッチを上げて大きくなる。

「いやぁーーーーーー、お肉が、オマンコのお肉がグチャグチャになってるぅ!い、いつも、いつもこんななの?ねぇ、裕二さん、いつも美紗のオマンコは、こんなにエッチだったの?」

「ああ、いつもだよ。こうして指マンすると、ビラビラがまとわりついてね、いやらしい形になってるんだよ」

「ううっ、恥ずかしい……こんなお汁イッパイ出しちゃって、ビラビラがグチョグチョなの?ああーーー、見てるとえっちになっちゃう、あーーー、オマンコ見てていい?ねぇ裕二さんいい?見てていい?見てると凄くいいの!指が出たり入ったりしてるの見てると、凄く感じるの!!」

耐えきれないといった表情をしながら、美紗は乳首をつねりだす。視線は鏡から逸らさず、裕二の指責めで淫らに変形し続ける淫部を見つめ、またクリへと指を伸ばした。

「いいっ、いいいっ!すごいっ、いいっ、いいいいーーーーー!きもちいいよぉーーーー!もっとして!もっとぉ、もっとしてぇ!!!指、いっぱいちょうだい!一本じゃダメ!足らないよぉ裕二さーーーん」

クチャクチャと蜜汁の音が高まる。
それはあいりも同じだった。

裕二に飼い慣らされ、淫語を叫びながらのプレイにはまっている美紗。美紗の叫びは、アパートの薄い壁を突き抜け、隣室のあいりにすべて聞こえていた。

(2人とも、何てこと……何てえっちなことしてるの!)

まるで自分に報告するような美紗の叫びを耳にし、あいりは裕二の行いが自分に向けられているような錯覚に陥る。そして裕二に聞かせるように、自らもはしたない言葉で淫らな気持ちを表現してしまう。

「鏡見せながらいじめるなんて、裕二さん最低だよ。ああ、女の子はね……んっ、んん……そ、そんなことされたら、んはぁぁぁぁ、ダメになっちゃうんだから。最低よ、美紗をそんな風にしちゃダメ!美紗にするんだったら、私にして……私が変わりに、はぁはぁぁああん、鏡で、鏡で見てあげるから」

立っていられず、あいりは床に座り込み、会陰から陰核へと指をなぞり上げる。指に汁がまとわりつき、陰毛に付いたその汁が鈍く光る。

「あああっ!私も、ああーーーーんっ!されたいよぉ、指でズボズボされるとこ、鏡で見せられながら、いっぱいいっぱい気持ち良くなりたいよぉ!あっああっーーああーーーー!!!」

興奮と快感に包まれ、座った状態で体を起こしていることすら出来なくなったあいりは、床に寝そべってしまう。
軽く足を広げ、伸ばした両手で陰核と膣、両方へ刺激を送り込む。クチュクチュと指を出し入れさせ、クリトリスを刺激し、息を荒くしながら喘ぎ続ける。裂け目からこぼれた汁が、床にまで達し、なおも発汁が続く。

「いやーーーん、えっちなオマンコ見てなきゃだめ?だめなの?あんああっ・・」

妄想の中で、あいりは無理矢理に顔を鏡に向けられ、淫らに形を変え続ける女陰を見続けるよう命じられている。男の太い指が出入りする光景から、目を逸らすことは許されない。被虐の悦びが、沸々と起こり始める。

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新規リンク「淫声」様、更新情報

リンク先に「淫声」様を追加いたしました。淫語小説、投稿音声など掲載されています。喘ぎ声、アダルトボイス好き必見のサイトです。

「女性からの体験告白」コーナー、先輩と彼のエッチ第5話(読者の方からの投稿)掲載しました。

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淫臭遊戯・続編07

「んぁーーーーっ!あんあん、あんっ!み、みさちゃん、私がしてあげたよぉ!あーーーっ、指で中を、んはぁ、中をクチュクチュしちゃうからね」

指をもらえない友人の身代わりに私が……と、身勝手な理由で先走るあいり。美紗と同じように、淫悦の叫びを大きく放ってしまった。

(ん……?)

壁越しに響いてきた喘ぎ声。美紗への愛撫を続けながら、裕二は壁を見やる。

(美紗じゃないな、この声は。よしよし、予定通りだ。すけべなあいりちゃん……ククク……美紗の声を聞いて、オナニーしちゃってるんだろ)

筋書き通りの進行に気を良くした裕二は、意地悪なお預けをそろそろ打ち切る事に決めた。
後ろから抱きかかえ、自分の腕の中で指マンをねだり続ける美紗の耳に口をつける。

「美紗ごめんな。辛いだろう、指がもらえなくて。そろそろ、ご褒美あげるからね」

その代わりにと、美紗の赤く熱を帯びた耳たぶを噛みながら、恥ずかしいおねだりを口にするよう命じる。

いつもならここでイヤイヤをする美紗だったが、陰核刺激から来る挿入欲求は、とうに限界を超えていた。裕二の淫語プレイ指示を聞き終わるや否や、涎にまみれた唇をさらに大きく開き、絶叫に近いボリュームで口走る。

「オ、オ……オマンコに……オマンコに指をぶち込んでくださいっ!クリちゃんは、クリは美紗がいじりますから、裕二さんは指で、美紗のドロマンをグチョグチョして下さい!」

盛りのついた雌犬と化した美紗の絶叫。壁を突き抜け、あいりの鼓膜を直撃した。

(美紗っ!そんなこと、そんなコト言っちゃうの?いやぁーー!えっちぃよぉ、私より美紗のがえっちぃよぉ!ああーーー、もう、私、指が止まんないっ!!!)

親友の淫語絶叫があいりの発情を加速させた。
膝立ちしたポーズで、指を淫穴に送り込みながら腰を振りしだく。規則正しく、ピチャピチャと恥ずかしい水音をさせながら。

(やってるな、あいりちゃん。美紗のこんなやらしい言葉聞いたら、たまらなくなるだろう)

さらに卑猥な笑顔を浮かべてしまう裕二。壁の向こうから聞こえるあいりの自慰声にひらめいたのか、美紗へもうひとつ、責め技を加える事を思いつく。

「おお、いい子だね。美紗、ちゃんと言えたね。いい子だから、ちょっと待ってるんだよ」

美紗を抱く手をほどき、メイク道具やドライヤーが置かれた場所へ向かう。

(この辺にあるはずだけど)

後ろからの抱擁を解かれた美紗だったが、裕二が離れた事など気にせず、クリいじりに没頭している。とにかく、もうすぐ膣を指で満たされるのだと思うと、裕二が自分の部屋で何かを探している事など気にならない。

(あったあった!ちょうどいいなこれ。床にも起きやすいし)

裕二はお目当ての物を見つけ、満足そうに美紗の元へ戻ってきた。
さっきと同じように後ろから抱いてくれると思った美紗は、足を伸ばしたまま前屈みに姿勢を崩す。しかし裕二は、意外な一言を口にした。

「美紗、テーブルに座ってごらん」

裕二が背後から、逞しい腕を自分に回しながら、ゴリゴリと指を出し入れしてくれると思っていた美紗。裕二の意外な指示に戸惑いを見せる。

「早く。そのテーブルに腰掛けて」

裕二はなおも、美紗へローテーブルに座るよう命じた。

「はい……でも……」

「大丈夫、ちゃんと指で可愛がってあげるから。」

どんな場所であろうと、この疼きが満たされれば美紗は良かった。彼の意図は理解出来なかったが、とにかく床からテーブルへ、座る位置を移動する。
木製で背の低いテーブルに浅く腰掛けた美紗。ひんやりとした木の感触が、お尻から伝わってくる。

「そうだなあ……もうちょっと奥へ。奥に座って」

裕二の命令通り、美紗はややテーブルに深く座り直した。床についていた足が浮き、心許なくなった美紗は、背を反らせ、のけぞるようなポーズになり、手をテーブルに着いて体を支えた。

(美紗達、静かになっちゃった。何してるんだろう)

美紗の叫びが途絶え、あいりも指遊びを中断する。今まで股間にあった手を見やると、淫らな汁にまみれ、テラテラと指が光っていた。

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